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Office Zero 〜for human potential

映画「シャドー・ディール」から想うこと

2023.01.22 12:10

ちょうど太陽サインが山羊座から水瓶座に入った週末に、以前から興味のあった映画を観にいくことにした。

この映画の日本での配給元は「ユナイテッドピープル」という会社。代表の方が世界各地を訪れ見つけてきた、ソーシャルなテーマを世に投げかける映画を日本各地で上映している。ちなみに「シャドー・ディール」自体の製作は2016年だが、日本で上映が始まったのは2020年とのことで、知り合いの方からのお勧めもあり上映会に参加をした。

内容はきっとこちらのポスターを見れば一目瞭然というか・・私たちの世界が抱える大きな闇の一つであり、今まさに日本人が他人事ではなくなりつつある“戦争”における武器ビジネスをテーマとして扱っている映画だ。



報道番組や様々なインタビュー動画を継ぎ合わせて作られた内容のため、通しで見ても全てを理解することが難しいという人もいたが、少なくとも、きっと観た人全員にとって、日常の手を止め、一体この世界がどのように運用されてきたのかを考えるきっかけになるはずだ。

そして、それらはどこか遠い世界の出来事ではなく、まさに自分ごととして目の前に据えるに十分な内容であるということも。

ただ万全と習慣に流されていると、きっとそのような世界に生きているということにすら気がつくことはないように思う。しかしながら、少し立ち止まりこの世界を一歩引いた目線から俯瞰して見ることで、実は私たちが日常的に触れている情報の中にも、それらの片鱗が散りばめられていることに気づく。

時節はもうすぐ春分を迎えようとしているが、そのホロスコープが示す2023年は「私たち1人ひとりが個を立ち上げる」と同時に、あらゆる情報を万遍なく、そして中立に偏見のない目で取りに行くこと、その上でこの世界を創造している1人として「自分の考えをしっかりと持ち選択をしていくこと」が誰にとっても重要になると思う。

もはや大きなものにまかれて生きる時代は終わったのだ。