私の満月のミスから、Photographerへ!
2018.04.24 11:27
いつも受付を手伝ってくれる長年のクライアントの康子さんに、昨年、セミナーの写真をとりあえず3枚くらい撮っておいてください、と頼んだことがありました。私の一眼レフで撮影してくれていたのですが、あとからみると殆どボケている。
理由を考えてみると、私が前日に満月を撮影しようとして、オートフォーカスにしたままで、設定を戻していなかったからでした。しかし、その日の『UPDATE Highlights』のセミナーで、「ネガティブなことが起きたら、すぐにポジティブ方向の行動をとると運がよくなる」と教えていたので、(笑)康子さんは、居ても立っても居られず、カメラ教室をお申込みになったのです!
それから10か月。こんなにお上手になってしまいました!!!
すごい! セラピストもしていらっしゃるので、HPにセラピスト・フォトグラファーと書けることになってしまいました。「相手らしさを引き出す」ということで共通点ですし! 何歳からでも才能は開花するのです。満月からのメッセージだったのでしょうか。