デジタルとアナログ

こんにちは、営業の寺島です。

今日は寒いですね。

明日はさらに寒くなり、最強寒波が来ると。

不要不急の外出は控えるようにとのことですが、私は定休日でOFFなので、レッツ高浜にサウナだけは行こうかと思っています。

身体の芯からあたたまりに。

さて、先日名古屋にて弊社がホストとして取組みをご紹介する全体ミーティングがありました。

コロナ禍においては、各社さんとリモートで打ち合わせを重ねており、

私もサポートとして打ち合わせに同席させていただいていました。

そして今回は、リアルでお会いする初めてのミーティング。

そこで感じたことは、やはりリモートとリアルでは受け取る印象、キャラクターなどの認識に違いがあったということ。

画面越しでは伝わりきらない空気感や言葉の温度感。

またリアルでお会いすることで、言葉のキャッチボールのスピード感なども変わり、場の抑揚やキャラクターを出す、出さないなどが変わってくるなと。

いい意味で各社さんのキャラクターを知ることができ、リアルであったりアナログということの意味を再認識することができました。

コロナによって急速的にデジタルの部分が進歩し、既に想像を遥かに超える現実が目の前にありますが、

どこまでいってもリアルとアナログがあってのデジタルであると。

その部分を忘れないように、大切にしていきたいと思った名古屋でのミーティングでした。