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令和5年1月25日 ニュース等で「記録的な大雪」と言われた日の朝

2023.01.25 06:19

令和5年1月25日

この日はニュース等で「記録的な大雪」等と報道されていましたが、こんなに積もるとは思っていませんでした。

当社前の大阪と和歌山の府県間4車線道路は通行止めとなっていました。

本日1件だけ稼働する現場があり、積み荷もあったので3tダンプトラックで出動を試みましたが、慣れない積雪と凍結により不可だったため、4WDの軽トラックでの出動となりました。

※テレ朝news

【強烈寒波】西日本で記録的大雪 北陸や北日本は冬の嵐に警戒

 10年に一度の強烈な寒波が猛威を振るい、西日本を中心に記録的な大雪となっています。

  25日の午前中にかけて西日本や東海、長野では1日で50センチを超える雪が降り、観測史上1位を記録した場所もありました。

 東海から九州の広い範囲で今シーズン一番の雪が積もり、普段雪があまり降らない都市部でも大雪となっています。

 三重県の津では1月の観測史上1位の積雪となりました。

 26日にかけては北陸から北日本を中心に大雪となり、東北では最大80センチの雪が降る見込みです。

 瞬間的に30メートル以上の非常に強い風も予想され、猛吹雪となる恐れもあります。

 大規模な立ち往生や集落の孤立、停電などに厳重な警戒が必要です。


※和歌山県のニュース NHK和歌山放送局

【和歌山県内 25日昼前にかけ積雪や路面凍結に注意】

 この冬一番の寒気の影響で、和歌山県では各地で雪が降り、沿岸部の平地でも雪が積もっているところがあります。

 引き続き山沿いを中心に昼前にかけて大雪となる見込みで、気象台は積雪や路面の凍結による交通への影響などに注意するよう呼びかけています。

 和歌山地方気象台によりますと、近畿地方は強い冬型の気圧配置となり、和歌山県では断続的に雪が降り、沿岸部の平地でも雪が積もっているところがあります。

 このうち、和歌山市では、25日午前7時現在で3センチの積雪を観測しました。

 和歌山県では警報級の大雪となる可能性は低くなりましたが、引き続き山沿いを中心に昼前にかけて大雪となる見込みです。

 25日午後6時までの12時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、▽北部、南部ともに山地で10センチ、▽北部の平地で5センチ▽南部の平地で2センチと予想されています。

 さらに26日朝までの24時間に降る雪の量は12時間と同じく、▽北部、南部ともに山地で10センチ、▽北部の平地で5センチ、▽南部の平地で2センチと予想されています。

 気象台は積雪や路面の凍結による交通への影響などに注意するとともに農業用ハウスの倒壊や農作物の管理にも注意するよう呼びかけています。