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四日市 COTO COTO 

冬野菜の効用

2023.01.27 03:19

大寒の候、寒い日が続いています。

こちらでは今日も雪。深々と冷えています。

寒くなると煮込み料理や味がこっくりしたものが美味しく感じます。

お鍋や、おでん、すき焼き、煮物、汁物など、熱々でフーフーしながら食べるのがいいですね。


煮込みに使う冬のお野菜。

だいこん、カリフラワー、ブロッコリー、白菜、ゴボウ、山芋、ゆり根、レンコン、カブ、

くわい、などでしょうか。

葉物は水菜、小松菜、春菊、ほうれん草などが出回っていますね。


薬膳ごはんを作るとき、それぞれの食材の効能を考えて作ります。

その一つの食性を見てみると

カラダを温める熱性、温性の物、  

ねぎ、ニンニク、大葉、かぼちゃ、栗、玉ねぎ、ショウガ

どちらでもない平性の物、 

白菜・ブロッコリー・カリフラワー、山芋・人参・小松菜・かぶ・春菊

カラダを冷やす涼性、寒性の物

大根・ほうれん草・ゴボウ・れんこん・水菜、くわい、ゆり根


こうやって見てみると、お野菜は案外と温めるものが少ないですね。

が、お野菜には効能が沢山あるのです。

冬は貯蔵の時、たくさん食べて体を滋養する時です。

なので、油っぽいもの、こってりしたもの、しつこいものを食べます。

こういうご飯は胃腸が疲れてしまったり、熱をもって働きが悪くなります。


そこで活躍するのがお野菜たち。

胃腸の調子を整えたり、消化器官の働きを助けてくれます。

胃腸疲れや、消化不良、胃もたれ、便秘などの改善のお手伝いもします。

乾燥しがちなカラダに潤いを与えてもくれます。

カラダを温める食材やスパイス、糀調味料などと組み合わせる事で、

バランスの良いごはんが作れます。


私の今日のお昼は焼き野菜のポトフ。

にんにくしょうが油で焼いたお野菜に、水、玉ねぎ麹、ローリエ、お粥を入れて煮ます。

野菜が柔らかくなったら、ハーブやコショーで味を調えます。

仕上げに粉チーズをふってもよいですね。