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ZIPANG-7 TOKIO 2020ブラボーなあの人からメッセージが! 「住みたい田舎ベストランキング」若者世代部門2位【愛媛県西条市】

2023.01.29 04:55


移住をお考えの方たちにとって
今年もLOVE SAIJOな移住チームから目が離せない❣


西条市の象徴とも言うべき深紅に染まる石鎚山…季節の流れは速い・・・


西条市はアウトドアスポーツが充実!
象徴は子供たち⁈ 勿論、西条市にとって子供と自然は宝だね🌞


西条市とは

愛媛県東部に位置する西条市。南は西日本最高峰の「石鎚山」、北は瀬戸内海に囲まれています。


気候は温暖で、良質な自噴水「うちぬき」に代表される豊かな自然環境と、魅力的な観光資源に恵まれています。


多種多様な農作物の一大産地であるとともに、電気機械などの工場が立地し、四国最大規模の工業地帯となっています。



愛媛県西条市は、株式会社宝島社が発行する『田舎暮らしの本』で発表される「住みたい田舎ベストランキング」若者世代部門の1位奪還を・・・


その結果『田舎暮らしの本』(2023年2月号)で発表された「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」若者世代部門において全国2位を獲得、2020年から続く4連覇はならなかったが、2019年から数えて5年連続でトップ5入りを達成した。


長友佑都選手や眞鍋かをりさんなど著名人からメッセージが


サッカー日本代表で本市出身の長友佑都選手やLOVE SAIJO応援大使の眞鍋かをりさんをはじめ、たくさんの方からお祝いと次回に向けての応援メッセージが届いています。因みに…


メッセージが届いた著名人※順不同

・サッカー選手 長友佑都 氏(本市出身)

・タレント 眞鍋かをり 氏(LOVE SAIJO応援大使)

・シンガーソングライター ちゃんゆ胃 氏(LOVE SAIJO応援シンガー)

・吉本新喜劇 座長 酒井藍 氏(吉本興業株式会社)



ランキング結果(過去5年間)



■移住を本気で考えているあなたへ

西条市は、待機児童ゼロの子育て環境をはじめ、オーダーメイド型の移住体験ツアーやローカルベンチャー事業などの取り組みが高く評価されています。これからも西条市らしさを前面に出したまちづくりを進め、これからの西条のあるべき姿に向けてチャレンジしてまいります!


【西条市の移住セミナー等に関するお問い合わせ】

電話:0120-987-882



鎹八咫烏お薦めの

西条市見どころ


石鎚山系とは


最高峰に位置する天狗岳は四季折々でその姿を変え訪れる人を魅了する…


標高1,982m、西日本最高峰であり、日本百名山の一つに数えられる石鎚山を中心に、愛媛県と高知県の県境に沿って、東西約50kmに広がる石鎚山系。


標高1,500m以上の山々が20座以上も連なり、暖温帯から亜寒帯までのはっきりした垂直分布を見せる豊かな森林、希少な固有種を含む高山性植物と野生動物の宝庫でもあります。


仁淀川、吉野川の2大清流をはじめ、加茂川と「うちぬきの水」の源流地を山懐に抱き、山間を流れる豊富な水の流れは各所に渓谷や滝をつくり上げました。


四国最大規模の面河渓の渓谷美や程野の滝など、石鎚山系ならではの水の風景も見応えがあります。



石鎚神社とは



愛媛県西条市にある霊峰石鎚山の総本宮。

日本七霊山の一つで西日本最高峰の石鎚山を神体山とする神社です。


山麓に鎮座する「本社(口之宮)」、山腹の「成就社(中宮)」と「土小屋遥拝殿」 、弥山頂上の「頂上社(奥宮)」の4社をあわせて石鎚神社といいます。


西日本最高地点(標高1,982m)の天狗岳も石鎚神社の境内地で、三十六王子社の36番「天狗嶽王子社」があります。


毎年7月1日から10日に斎行される夏季大祭は、古くから「お山開き」と呼ばれ、全国各地から数万人にのぼる信者が訪れ、山全体が活気づきます。


本社の石段にはかつて石鎚山で使われていた鎖が用いられています。登った先、本殿近くからは西条市街を一望できます。



大自然の天体ショー


石鎚山のピクニック園地で開催されている石鎚山スターナイトツアー。
特別に夜間運行されるロープウェイで行く夜のピクニック園地は、夜空を観察するのに絶好の環境です。


見上げれば満天に輝く星々や天空に輝く月、見下ろせば遠くに広がる西条や新居浜の市街地の夜景。

きっと今までに味わったことのない感動的な夜を体験できることでしょう。


特別な場所から夜空を満喫

石鎚山スターナイトツアーは、標高1,300mにある石鎚ピクニック園地から星・月・夜景を観察する日帰りツアーです。普段は山中に泊まらないと見ることができないピクニック園地からの夜空は平地から見るよりも空が近く、星や月がいつもよりきっと明るく感じられるはず。


高性能天体望遠鏡を使って月や星雲等をレーザーポインターで説明するプログラムもあり、スマートフォンを持っているのであれば「星座表」アプリをあらかじめダウンロードしておくと楽しみも倍増します。


涼やかな夏の夜、空気の澄んだ冬の夜、一年を通して違った魅力を楽しめるスターナイトツアーには、松山市、新居浜市、西条市からの送迎が付いたバスツアーも開催されています。



仁淀ブルー



日本一、水がきれいな仁淀川


日本一水がきれいな川といわれ、青とも緑とも見える不思議な色合いに輝き、驚きの透明度を誇る仁淀川の美しさは“仁淀ブルー”と呼ばれています。


その仁淀ブルーを一目見ようと、近年多くの観光客やカメラマンが仁淀川を訪れています。「奇跡の清流」とも称される仁淀川は、水辺の美しい風景はもちろんのこと、

水とともにある人々の暮らしや土地の文化を作り出してきました。


仁淀ブルーについて

“仁淀ブルー”という言葉は、仁淀川を撮り続けてきた写真家が提唱したといわれています。太陽の光や空の色が入り混じり、季節や場所によって鮮やかな青色にも青みがかった深い緑色にも見えるその不思議な色合いは、魅力的で吸い込まれてしまいそうな美しさがあります。


また仁淀川流域の石は赤、青、緑、紫、茶、黒、白など様々な色をしていて、そのカラフルな色合いも仁淀川の水と水辺の美しさを彩る要素のひとつとなっています。


藻類の生育や光の加減で色を変える“仁淀ブルー”の見頃は8月中旬から1月中旬頃といわれています。仁淀川流域には“仁淀ブルー”を体感できる渓谷やスポットがいくつもあり、多くの人を惹きつけています。


仁淀川(によどがわ)




吉野川・四万十川に次ぐ四国第3の河川

高知・愛媛を流れ、石鎚山の山麓にある「御来光の滝」の付近に源流を持つ川で、愛媛側では面河川と呼ばれています。


吉野川・四万十川に次ぐ四国第3の河川。“奇跡の清流”とも称されるこの美しい川の色は、「仁淀ブルー」と表現されています。青色とも空色とも、緑色とも表現しきれない不思議な色合いで、宝石のように輝く碧色の水をたたえた「にこ淵」や「程野の滝」などが有名です。


8月半ば~1月半ばあたりまで美しい仁淀ブルーを見ることができ、それ以後の時期はグリーンに近い色へと表情を変えます。


また、流域にはカヌー、釣り、バーベキューなど、アウトドアを楽しめるスポットが数多くあります。


石鎚スカイラインで楽しむヒルクライム


トライアスロンをされる方にもお薦めします❣


風光明媚な石鎚スカイラインを舞台に楽しむヒルクライム。

緩急入り混じった坂を延々と上っていくコースは体力的・技術的に厳しいものがありますが、目的地に到達したときの達成感と充実感は言葉では言い表せないほど。

石鎚山系の絶景を眺めながらヒルクライムを満喫してください。


石鎚山ヒルクライムとは?

四国の軽井沢ともよばれる高原の町・久万高原町で毎年8月に開催される「石鎚山ヒルクライム」は、全国から多くのサイクリストが集まるロードレースです。


標高差、勾配、走行距離ともに厳しいサイクリング上級者向けのレースですが、石鎚山系の雄大な自然の中を走る爽快さは格別です。


レース後にふるまわれるおもてなしや、地元グルメや協賛企業ブース、ステージイベントなどもあり、参加者はもちろん応援する人も一緒になって楽しめます。



西条市の見どころは、まだまだ沢山あります、現地に行きご自身の眼で確かめてください!
きっと帰りたくなくなることでしょう…

どこまでも優しい母と、頑固一徹で逃げ出したくなるような雷親父のいる故郷へ・・・



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使



協力(順不同・敬称略)

西条市役所
〒793-8601 愛媛県西条市明屋敷164番地 電話:0897-56-5151

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


西条市「石鎚神社」

石鎚山の登山道入り口となる神門。成就社で登山の無事を祈願した登山者はこの門から出発です。


日本七霊山の一つ。山岳信仰の山「石鎚神社」と満開の桜


令和2年の春が巡ってきました。

気づけば陽光を浴びた新しい芽吹が此処彼処を取リ囲んでいます。

それに合わせて、ほんの僅か10日程度、 野にも山にも日常をピンク色に染め上げた世界へと一変させるのが桜、また桜です。


それは古より身分、老若男女分け隔てなく、その艶姿を観せてくれる、地上の極楽浄土に見立てた日本人の心情を表す花でした。


この度、全国の都道府県においては、新型コロナウイルスの感染拡大とイベント並びに不要不急の外出等の自粛要請により、日本国民の恒例行事ともいうべき桜祭りや桜の下でのお花見宴会は、ほとんどの地域で中止となりました。


実に無念至極なり ‼


我が国はこの季節、産官学では年度替わりの横並び新スタートの開始です。それは、年齢と共に所属、生活環境が変化する局面でもあり、誰しもが未知の世界に不安を懐きながら、同時に期待に胸を膨らませる人生節目の第一歩。大事な通過儀礼ですね。


さて、桜の花の気持ちになってみれば、微かに呟きが聴こえてきましたよ。

〜私達は運命的にそれに応えんが為に咲くのだと教えられて来ました。


しかし、今年は何だか様子がおかしいな?人々が少ないし、第一ウキウキしてないね〜 えぇっ!新型コロナのパンデミックですって…? よく判んないけど…私達には年に一回きりの晴れ舞台ですよ! 皆さんに愛でられるためにこそどれだけ、寒い季節に耐えてこの日を待ちに待ったことか…短い間でも存分に華やかに咲き誇ってみたかったなぁ・・・〜 嗚呼〜花も人も…いや万物が…


それを思うと、当サイト編集局も切なく居たたまれなくなりました。

そこで思いついたのがせめて、各地の御自慢、桜満開風景のご紹介です。


本日はシリーズ3回目です。さて前回迄の疑似体験の趣向は如何だったでしょうか?

桜の持つイメージや色彩効果、微かな芳香作用により、皆様夫々の楽しかった想い出に繋がり、少しでも幸せ気分にお誘い出来るならば…と願うばかりです。  


ZIPANG-4 TOKIO 2020 春爛漫!~桜巡礼 四国へ~
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/8049298



マイナスイオンいっぱいの渓谷もあります。まさに自然と人が共存する町ですね…


四国のまんなか「徳島県三好市」では移住を考えておられる方を対象に、三好市での具体的な暮らしをイメージできるような『お試し住宅』をご用意しています。


ZIPANG-4 TOKIO 2020 ~地方創生~ お試し移住暮らししてみませんか !? 自然と人が共存する町で・・・
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7614139



讃岐国分寺


讃岐国分寺境内 弘法大師像


讃岐国分寺 弘法大師(空海)お言葉


「天下の諸国に七重の塔を建立し、金光明最勝王経と妙法蓮華経を書写させよ。この寺は“国の華”であるから、必ず良い場所を選んで建立し、末永く尊びなさい。」

聖武天皇 天平十三(741)年二月十四日「国分寺建立の詔」

出典:『続日本記』『類聚三代格』

讃岐國分寺は聖武天皇の勅願により、国家の平和と国民の幸福を願って、全国に建立された国分寺のひとつです。律令体制の崩壊に伴い衰退しますが、鎌倉時代に復興され、中世以降は四国八十八ヶ所霊場の札所として、絶やすこと無く法灯を今日まで伝え続けています。現在は京都・御室仁和寺を本山とする古義真言宗御室派に属します。

ご本尊 十一面千手観世音菩薩

ご真言 おん ばさら たらま きりく

宗 派 真言宗御室派


ZIPANG-6 TOKIO 2020 讃岐國分寺とは!(その2)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/25394425



毎回、応募作品は全て展示します(写真は一例です)


愛媛県西予市立美術館 ギャラリーしろかわ(以下 ギャラリーしろかわ)では、第28回全国「かまぼこ板の絵」展覧会に向け、2023年2月1日(水)から4月20日(木)まで、かまぼこ板に描いた絵を募集しています。

応募作品は全て展示

2023年7月15日(土)から2024年1月14(日)までギャラリーしろかわにて開催する、第28回全国「かまぼこ板の絵」展覧会において全て展示します。


ZIPANG-6 TOKIO 2020 第28回全国「かまぼこ板の絵」展覧会に向けて作品募集を開始  ~7月15日からギャラリーしろかわにて開催~【愛媛県西予市(せいよし)】
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/40748616



※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


250件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/