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自ら実を落とす という選択

2022.12.25 02:10

夏野菜であるトマトの苗が、雪が2度積もってもまだ生きている。

しかも、昨日と今日で、着いていたほとんどの実を自ら落としていた。

寒いから「落ちた」のではなく、

寒さを乗り越えようとするために「落とした」のだな、ということが伝わってきた。

以前、九州から浜松に移植した、常緑樹であるアラカシの木が、冬に全ての葉っぱを落として、春に芽吹いて、それから逞しく大きく育ったことを観たことがあるからだ。

自らの一部を切り捨ててでも、生きる選択をする。

鷹が、嘴や爪を自ら折る行為のように、

生きものには、生きようとする力が在る。

長生きしたい、という欲とは違う

生きるために、生きるのだ✨