【絵日記9】先生は同志‼︎ドキドキの初顔合わせ

こんにちは

さとちゃんママです。

三兄弟（長男7歳＋双子4歳）

絵日記、更新しました(*^^*)

【絵日記9

先生は同志‼︎ドキドキの初顔合わせ】

4月入園、入学

進学、進級などで

新しいクラス、担任の先生。

もうすぐ1ヶ月ですねー(о´∀`о)

子どもも親もお疲れ様です！

4月って書類や行事がいっぱいで

気ぜわしいですよね。

「家庭訪問」「個人面談」

短い時間なので

事前に「聞きたいこと」など

考えておくと

終わってから

「あーあれ気になってた！」

ってことが少なくなるハズ

（いつも終わってから気がつく…）

何度経験しても

先生とのマンツーマンは

なんだかソワソワドキドキ

このソワソワドキドキって

今まで自分が分からないなりに

一生懸命してきた育児。

その結果、我が子が

社会でどうなのか

集団生活でどうなのか

って「評価される！」って

気持ちになってたからでした。

でも

小学校や幼稚園（保育園）の先生は

「集団」の中でも「個人」を

見てくれているし

子どもに沢山の新しいことを

教えてくれる

「味方」なんですよね。

「よーし不幸にしてやろう」なんて

先生、会ったことないです。笑

良いところも悪いところも含めて

先生の目から見た我が子の話

こそばゆかったり、びっくりしたり。

社会や集団生活の中での姿

親の知らない子どもの顔を

見てくれる先生を

勝手に「同志！」と思ってます(о´∀`о)

先生と子ども、先生と親

人間だから合う合わないもあるし

それはそれで社会生活。

色んな価値観を知れる機会、かな。

アプローチはそれぞれ違っても、

お互い「子どもの幸せ」を

願っているもの同士、ですもんね。

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

皆様も「まーいっか」な日々を！

ではでは

次回更新は5/2（木）です。