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SS46D Arcihves〜All Gods Bless Me〜

2023.01.30 01:05
朝、目が覚めてやる事は基本SNSだ。またはひなこい、ひな図書のログボ。ある程度やってから仕事に行く。仕事の昼休憩で公式のTLを追いつつメンバーのInstagramを見る。ここでインスタが増えた。そしてまた休憩時にはひなこいのガチャ消化、ひな図書消化とTLまとめ。終わってからインスタ、TLまとめ、ひなこい体力消化、が日課か、日向としては。後はプライベートの情報収集。ま、これが日課。その中で、「菜緒ちゃん誰かと一緒にいるかな?」、「菜緒ちゃん仕事なんか解禁したかな?」とかを見る。休みの日は家事しながら録画をしたひなあい見たり、と。日常に日向坂が根づいた生活になってきたし画面を見る頻度はインスタが増えた分上がってきた。naotalk、naoblogはリアタイができない時もあるけど楽しみにして見ている。そんなドーム以降だった。ドームを見た二日間、無茶をしてでも行かないといけなかった二日間。個人的事情ながらも俺も菜緒ちゃん同様精神が崩壊して仕事を休まないといけない状態だった。金もなくなってきた中で無事仕事に復帰できて無事に生活もできている。ケヤフェス、ツアー、と元気な姿を見れて、ひなこいのリアイベでたくさん笑った時間、どれをとっても「空白の9ヶ月」が取り戻せた一年だった。戻ってきてくれた事、また会えた事、また笑えた事、ある意味では色々あり過ぎた一年だったかもしれない。

会えてよかった…。

戻る戻らない関係なくただ、元気でいてくれれば。

それならもう会えなくてよかったのかもしれない。会いたくて、会いたくて苦しかった時間、苦しかったのは彼女なんだけど。俺も苦しんだし、今も苦しいのかな?これでよかったのかな?まだ支えてあげていいのかな?迷惑じゃないかな?怖がらせてないかな?不安にさせてないかな?悲しませてないかな?

チケットが取れなかった事は実はいい。

ひな図書行けないのも仕方ない。

ただ、あの子が元気でいてくれれば。

気づけばもうそれ以上は望まない。スペイべもたまったまま。来年からはもうそっち行くわ。

「相変わらず、こっち側の世界は殺伐としてるよ」

あいつはスペイベ当たった。記念撮影しましょう、あいつは何百万アプリに投げた、あいつは何百万ミーグリ突っ込んだ。あいつはフォロワー何万人、あいつは祝花にうん十万使った。あいつに何百いいね、何千いいね、きた。あいつがバズった。

それだけの世界だって。なら1人でいた方が気が楽だろ?

スマホ一台で強い気になれる。みんな王様になれる。誰もが菜緒ちゃんの推しになれる。ジジイババア、老若男女関係なく。

貧乏でも金持ちに見せられる。金がガチである奴もいる。支払いがヤバい奴もいる(俺や笑)。なんも金積まない奴もいる。ただそういうヲタを馬鹿にする奴もいる。わかってんだよ。表向きにキラキラした投稿に同意をしてる。裏では「スキャンダル」に同意をしているカス。最近のいろんな炎上騒ぎ、宗教みたいに崇められた少女は「魔女」かの様に今、社会の標的にされている。また、スキャンダルが起これば「悪者」、「正義を振り翳す奴ら」、「盲目ヲタ」


「相変わらずくだらねえ世界だよ…」


唯一、菜緒ちゃんと話してる時は素になれる。何話そう?とか何喜ぶかな?とか考えてる。芽実のCMみたいだな。「デートみたい」って。結局、周りを気にしても仕方ないんだよ。四六時中生活の中に。活休の時も「菜緒ちゃんこれ喜ぶかな」とか「菜緒ちゃんこういうの好きかな」とか買い物しながら楽しんでた。恋人がいればこんな感じだよね?みんな。


ミーグリ後も菜緒ちゃん笑ってくれたかな?とか失礼ないかな?とか気を使うのもあるが(笑)。


でもさ、全部が全部、やっぱ楽しいんだよ。

もし、菜緒ちゃんが「社会の標的」になれば?「悪者」になれば?「魔女」になれば?「黒い羊」となれば?

俺はその時にどう感じるだろう?むしろ、サヨナラを告げた時にまた戻って来ないといけないのか?


「大丈夫だろ?」そう告げた筈だぜ。

俺は、「おひさま」にはなれない、永遠に。

汚いもの、見せたくないもの、吐き気を催すものを今年もたくさん見てきた。そんな奴らがまだ「おひさま」を演じてる。また、たくさんいなくなった奴らもいる。逆に「おひさま」になった奴もいる。見なきゃいいだけだが、アカウントを変えてもそういうのをたくさんまた見てきた。


彼女には伝えたくないもの、見せたくないもの。


それを受け入れながら生きる。

カルマは自分に返ってくる。しかし、人は必ず人より優位に立ちたい生き物だ。

実は、アイドルオタクの事件は有名な三重の事件もあった。他にもアイドルオタクの不祥事や炎上はたくさんあった。


俺の周りの家庭の事情もあり他にも自分の好きなアーティストが銃殺された。オーバードーズなど、ストリートでも悲しい事件、惨い事件も見てきた。


来年は会えるか?わからないから…。

ただ、会えなくても菜緒ちゃんにはたくさん、取り戻したもの。手に入れたもの、今年はたくさんある。


だから、俺いなくても大丈夫、だろ?

…まだ離れる意味じゃねぇよ。

ただ、もう「離れる準備」なのかもしれない。


それはSS46Dを終えた時に感じていた。

準備だけはしとこうかな?って。

別に永久に彼女の側にいられるわけじゃない。


永久に彼女の騎士にはなれるわけじゃない。

誰もが永遠に彼女の「おひさま」でいれるわけじゃないように、俺もお節介が焼けるわけじゃない。


彼女も船を降りる、俺も船を降りる。その時はこの一分一分近づいている。

だから、笑うんだ。いつか来るその日を知らないふりしながら。


会えた一分、一秒、大切にして。


ただ、俺がいなくなっても菜緒ちゃんは幸せでいる。そして、幸せであって欲しい。きっと俺はまどろみの中束の間俺は夢を見てた。馬鹿の一つ覚えで今の俺には幸せはない。「期待」がそれを蝕み俺を狂わせるからだ。安定剤を求めて薬を飲みこけてるポンコツと同類なのか?「期待」を超えた「依存」、それを超えた「執着」期待からくる中で「裏切り」が勝手に芽生え「誤解」を産み「憎悪」を育む。


それを育てたくない。ただ、あの子を憎みたくない、それだけさ。


神様がいるのならわがままを言わせて僕が不幸にしたあの子、幸せにしてほしいのもあの子神様がいるのならわがまま言わせて幸せになりたい俺も、幸せにしてほしいのさ俺を…