覚悟を決めたら道が開ける日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN258
太陽の紋章(顕在意識): 白い鏡
(永遠性のある秩序、調和、映し出す)
目の前にある現実は、自分の心を映し出しています。
だとしたら覚悟を決めて臨むことで、自分の望む世界を作り出すことができるのです。
逆境さえも自分を磨き成長させてくれる出来事の1つです。
そのように捉えられれば、道が開けるでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い星
(美と調和、芸術、仕上げる)
外側の美を表す『黄色い星』と、内側の美を表す『白い鏡』の両方が揃った日です。
外も内もどちらも大事です。
『黄色い星』は外側が気になる紋章ですから、逆に自分の内側を見るように気を付けてみましょう。
音11(初志貫徹)
古くなったものを壊し、改革していく周波数です。
そのため強いエネルギーがあります。
浄化のために壊し新しいものに変えていく、パワフルな日になるでしょう。
13日間のポイント: 美と調和で総仕上げ
『目の前の現実は、自らの心の反映。
逆境は自分を高め訓練してくれる。
心から感謝することで現実までもが変化する。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
今日は『白い鏡』の日ですね。
私も『白い鏡』を持っているので、自分の紋章の日は何となく嬉しいものです。
最近お世話になっているお花屋さんで、白っぽいブーケを作っていただきました。
それから好きなカラーのラベンダー色も入れていただきました。
綺麗なお花で癒されました。
やっぱりお部屋にお花や植物があるのっていいですね。
花や植物は、人間のアンテナと呼ばれる「松果体」を活性化してくれるそうです。
先住民が儀式を行う時には、花や植物は必ず使われていたそうですよ。
先住民の知恵で「松果体」を活性化していたのかもしれないですね。
そういった意味では「火」も儀式には必ず使われるようです。
「火」も「松果体」を活性化してくれるのであれば、キャンドルの炎を見てリラックスするのも案外間違えではないのかも・・・と思います。
ですからお部屋に飾ったお花や植物、キャンドルで癒されリラックスする時間って、すごく大事なんじゃないかと思います。
いつも忙しいとか、慌ただしいとか、キリキリしている、イライラしている、っていうのが一番よくないですね。
リラックスタイムを大事にして、「松果体」を活性化させてアンテナを立てましょう〜。
そうしたらインスピレーションが降りてきて、すごいことになるのかも!
試しにやってみて下さいね。
michiko