和歌山産黒あわび茸人気がすごい！

何回か紹介させていただいております

和歌山産黒あわび茸

黒あわび茸についてはこちら

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黒あわび茸はもともと、高温多湿の亜熱帯地方で採れるきのこで、日本では早くから沖縄で栽培が始まっていました。

まだまだ全国的には知られていないかと思いますが、多くの地域で栽培されるようになってきています。

和歌山はその中でも、栽培に力を入れている地域です。

名前の由来は

表面の色が黒から茶褐色。

傘は大きく広がり肉厚です。

歯触りがしっかりとしていて、断面の形やその歯触りがまるでアワビのようなので、アワビタケと呼ばれるようになりました。

栄養成分は

きのこなのでもちろん低カロリー！

そして、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富です。なかでもビタミンB群が目立ちます。

糖質をエネルギーに変換するために必要なビタミンB。疲労回復にも役立ちます。

そんな黒あわび茸。

認知度が上がったのでしょうか。

オーダーされることがとても増えました。

毎年、黒あわび茸はメニューに登場しているのですが、こんなに人気が出たのははじめて？です(๑>◡<๑)

何より、美味しいですから•̀.̫•́✧

ぜひぜひご賞味くださいませ。

パスタでも美味しいですが、ディナーでは、

黒あわび茸のチーズ揚げ

がオススメ❢❢❢

ワインが進む一品ですよ(*˘︶˘*).｡.:*♡

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イタリア食堂たぶち

和歌山市屋形町4-14-2

073-427-2258

LINE@……@voh3548m

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定休日……日曜

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