『録音』を整理しながら♡(2) ~ツイン・トリプル 愛に溢れながら ”身口意”を一致させて~
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回も、ひとつ前の記事に続きます。
ガイドたちが、わたしたちに、何度も、伝えてくるのは、
「ツイン・トリプルとして、地球に生まれた者たちは、
”地球での愛” も完成させて、
その上で、ツイン・トリプルとの宇宙レベルの愛を完成させたくて、生まれている。」
ということで。
わたしなんかも、その一例ですが、
『夫との結婚(地球での愛のカタチ)』を ”アセンション課題” として、達成して、
その上で、アダムが登場して、アダムとの ”宇宙レベルの愛” を体現してます。
以前、『貪欲さ』という言葉で表現しましたっけ・・・(笑)
ツイン・トリプルは、魂自体が大きい上に、
貪欲に計画して生まれてるのです☆
あれも、これも・・・たくさん体験したくって、
わざわざ、魂を、2つ、3つに分けて、生まれてますからね☆(笑)
そして、ガイドたちは、こうも続けます。
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わたしたちが、”周波数” を上げ続けていくには、
毎日が愛に溢れている必要があって。
そのためには、
「こういうことを言って、嫌われたらどうしよう」とか、
「こういう風に言って、ぬか喜びさせたくない」とか
「相手に、いい氣になられたら困るから、(本当はかなり好きなのに)このぐらいに表現しておこう」とか・・・
そういう、いわゆる『駆け引き』をしている間は、『自己統合』の完成は無い。とはっきり断言できる。
それは、比例しているもの。
・家族関係でも、
・友人関係でも、
どんな関係でも・・・
自分の氣持ちを、等身大に表現できない内は、まだまだ。
『愛というものを 育てていくことが、魂をきれいにしていくこと』であり、
自分の心と、言葉が一致していくから、周波数が上がるのであって、
それが『自己統合』に繋がっていく。
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つまり・・・
”身口意” が一致してない状態では 『自己統合出来てる』とは 言えない。
ということですね☆
『等身大』の表現ができないとき、そこには、必ず、『分離データ』が存在しています。
・恥をかきたくない(傷つきたくない)
・自分が想う程に、相手が想ってくれてなかったらショックだから、表現しない(傷つきたくない)
・相手が有利に立つのは、癪だから、素直になりたくない(負けたくない・負けて傷つきたくない)
等など・・・
いずれも、”魂の傷” (過去世の苦い体験)の為せる技(笑)
『駆け引き』しなくなるというのは、
そのまんま、見返りを求めないということ(無条件&無償の愛の領域)ですから、
『等身大』で在ること(表現できること)が、『ツイン・トリプルの愛の成就』に必要であることは、必然ですね☆
必要な方へ・・・
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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