飛騨の隠し米「飛騨こしひかり プレミアム」
地球人倶楽部の日本のトップクラスのお米を味わう【第2段】は、世界遺産白川郷を抱える岐阜県・飛騨高山の特別栽培こしひかり。
飛騨のお米?と思われる方もいらっしゃると思いますが、この産地こそ今最も注目を浴びる隠れ産地なのです。 お米のワールドカップといわれる「米食味分析鑑定コンクール国際大会」で過去19回開催のうち実は12年連続入賞、うち11回が「金賞受賞」という実力派!
食味値85以上はもちろんのこと味度と呼ばれる「旨みや粘り」を数値化できる計測器をすべて通し、200点満点中170点以上のお米のみを地球人倶楽部に出荷していただきます。
この数字は日本最高ランクの味わいで、どなたが召し上がっても納得するおいしさです。 飛騨のお米のおいしさの秘密は、なんといっても水の美しさと豊富さ。
そして厳しい気候故の寒暖差・・・。 訪れたことのある方は、奥飛騨の山々からこんこんと流れる美しい雪融け水やダムに蓄えられた水の豊富さ、美しさを目にされたことがあると思います。なんといっても雪が多いからです。とてつもない豪雪地帯です。
地球温暖化の影響で、お米も、より冷涼な土地が安定した栽培ができるようになりました。飛騨米は、まさにその条件を備えた実に美しい味わいです。 このおいしさを皆さまに味わっていただきたいと、お気軽に楽しめる2合の真空パックも作っていただきました。
冷蔵庫にストックすれば、精米したてのおいしさをほぼ1年近くキープする袋です。 おいしいお水で優しく洗い、炊き上げてみてください。炊き上がりの蓋をあけると、お米がきらきらと輝いています。ひとくち・・・。
その味の特徴はまず甘さと他の産地と比べるとややもっちりとした味わいです。お米ってほんとうにおいしい、そう実感していたたける地球人自慢の味わいです。
「飛騨高山美味しいお米プロジェクト」のメンバー。米分析鑑定コンクール全国4500名参加者の上位40名の中に、このメンバーが9名います。
※土壌分析
残留農薬234項目検査 0.01ppm未満 不検出
厳しい検査を毎年実施、土壌の健康と安全の管理は万全です。