ちょこっと日常内容。姫からのお告げ。mcという目指す方向の先にある役割。
おはようございます。
凰白侑李です。
数日前に、我が家の姫(娘)からまたまたお告げをいただきましてちょっと書こうかなと。
娘『おかあさんは、キラキラのおしごとするのよ』
私『???キラキラ?ばあばのとこにある宝石の事?』
娘『うん!(めっちゃ笑顔)』
私『今ばあばの仕事のお手伝いしてるけど、そのお仕事?』
娘『うん!(良い笑顔)』
と、こんな感じで会話していたのですね。
※姫のお告げ=極たまに彼女は私に『おかあさんは◯◯するのよ』と明朗な発音で言ってきて現実になったり、それに準ずる展開になる。
タイトルにもあるmcという単語ですが、西洋占星術では10ハウスに位置するものでその人の天職、キャリア、専門分野を司ります。
太陽期を生きて十分に人生の指針が定まれば自然と目指す場所であり、ある意味苦手なものでもあるのかなと私は解釈しております。
私のmcは牡牛座。
五感豊かで、拘り強く、審美眼に優れた星座ですので、美容、芸術、またお金を扱う事が得意。
今の私がコツコツ形にしていたり、望まれたりしている事も牡牛座の得意分野なんですね。
私は母について宝石などの御色をお客様が開運なさる様に選ぶ事もしますから、現在絶賛勉強しております。
そんな事をスタートさせて、結構経ち今娘にそんなお告げを言われたのは何か転機を迎える前触れでしょうか。
私は、太陽期をあまり伸び伸び生きれなかったものですからどうしても育て直しをしなければ太陽は輝きません。
双子座に太陽を持っていますので、情報、会話、文章に適性があり、催事などのお買い物に同行する時に発揮します。
加えて、人生の入り口であるascは獅子座。
華やかに目立つ事で力を発揮する星座なのですが、私が宝石なりを身に付ける事で御役に立っている様です。
会話、知識の水星は蟹座なので、寄り添いながらお買い物同行しているといった感じでしょうか。
いろいろ勉強させていただいて、私も楽しんでこなせている、周りにも喜んでいただけている。
出生図は30歳からは自動的に発動している宿命ではなく、活用するものと教わりました。
中には本当に苦労をなさっていらっしゃる出生図をお持ちの方もいますが、トリセツなので解読する事で活路を見出せれます。
反対に恵まれているのになぜ、、、?といった方もいるのですね。
そんな時は何か胡座をかいてる事はない?周りに助けられているのに気付いてね?と星からのサインと思っていただければと鑑定しております。
星はあくまでサインですが、中々に侮れませんね。
mcは40代から目指すもの。
風のエレメンツを輝かせてから地のエレメンツが輝く様です。