人生における唯一無二の極上スパイスとは

自分を無意識のうちに責めていることが、私の体調不良の原因であることを書きましたが、

責めている

というのはどういうことか。

言葉だけ見るだけでも、責めるのは、

非難する、咎める、苦しめる、という単純な意味合いもありますが、

目的を果たすために積極的な働きかけをする

と言った意味合いもあることがわかります。

経験から、自分をなぜ体調不良に陥れるのかは、目的を果たすために積極的な働きかけをしている、ということにも当てはまるのだと思うのです。

要するに、私のケースから言えば、

幼少期のトラウマ……になった経験の捉え方が違うよ、と言ったところでしょう。

トラウマになるぐらいの経験です。

自分にとって強烈です。

けれど、それって強烈だからこそ、自分の人生に生かしていけるスパイスなんですよね。

そのスパイスが自分の人生という料理に必要だから起きている。

そのスパイスを毒だと思っていると、人生の中で毒としてしか作用しない。

私自身が、それを毒から誰も持っていない、唯一無二の極上スパイスなんだと変化させてもらえたのが、エネルギーワークのセッションでした。

無理矢理思い込むのではなく、自然にそう思えるようになるのが、ヒーリングワークの良いところであります。

悩みを人生の大切なスパイスにしませんか。

お読みいただきましてありがとうございます。

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病院でも原因不明、民間療法でも効果なし、食事療法や整体でも完治しなかった私の体調不良の原因は幼少期のトラウマからでした。

話すこと＝手放すこと

ヒーラーに相談するだけで快方へ向かうことが自分自身の経験から多々あることを実感し、

また、当方のクライアントさんからのご感想からもわかってきています。

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