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Case30s Blog

1歳半健診②

2023.02.10 10:47



観歩です。


と言うわけで、1歳半健診①+臨床心理士面談がおわりました。



前回、この時の私の心情などをあまり書き連ねておらずかなり単調な文になったと思います、、、



そもそもなのですが、妊娠がわかった時点で夫とある程度の話し合いはしておりました。

そう遠くない身内に発達障害(未診断ですが、かなり特性が表れているのでそうだろう)の方がおり、遺伝の可能性もあるかもしれないし、ないかもしれない。様々な可能性を考えて、ある程度の方向性を固めておこうと思っていました。



もし発達上の不安があったら、出来るだけ早くに医療機関などと繋がり療育に繋げやすい道を選ぼう。


そう、互いの意見は一致していました。




例え杞憂に終わったとしても、相談や療育が彼にとってマイナスになることはないだろう。


医療機関や療育に繋がる前に、発達の不安がなくなったのならそれでいい。



特に、療育や医療機関に繋がることは時間がかかるということは想定していたので、早めに行動に移せるならそれに越したことはないかと思っていました。




だから、今回健診で指摘され、臨床心理士面接や検査まで繋がったのは我々夫婦の本意でもありました。



でも、



やっぱり不安というか、もやもやは消えませんよね。



今は本当に情報に溢れています。


YouTubeをひらけば、「発達障害と診断された○歳児の0歳〜1歳までの様子」をまとめた動画が何十本もあるわけで。



それらの中で我が子との相違点を見比べたりして。



様子見ってことは「全く問題ない」とも言えないわけなんですよね。



やっぱり個人差だから。今は見えてなくても、今後見えてくるパターンもあるわけですし。




でも、彼が日々成長しているのを、「これはこの特性なのでは」など勝手に変換していて



純粋に成長を喜べてなかったなと思います。

...うん、もっと喜べばよかったな。



反省すべきところですね。




私なりの解釈ですが

例えば、小学校3年生で分数を習ったとします。



この時点で

①分数の仕組みが理解できていて、説明もできる

②なんとなく問題が解けるが、説明は不安

③ 全く理解できない

のグループに分けられるとします。



この時に、③の子たちは「数学的理解に乏しいから、理系教科は教えないほうがいい」と決めつけられませんよね。



そのうち②→①へ、③→②へ進むかもしれません。小5、小6、中学生になると分数の理解も追いついて、相応の学力になったり、数学が好きになるかもしれません。

もちろん、躓いたままでおいていかれてしまう子たちもいるでしょう。



その時に、たし算引き算はできるか、九九はどうか、ひらがなカタカナ漢字は?分数だけに苦手意識があるのか?とチェックすると思います。



ここで、家で分数を教えることもありますよね。もしくは、通信教材や書籍を購入したり、塾や家庭教師を使ったりすることもあるかもしれません。


または、小3ならまだ様子見で本人に任せて、小5小6でも躓いているならその時に考える方針を選ぶこともあるでしょう。



それと似ていると思うんです。


発達って。



今、療育を受けるのが最適なのか、



もう少し様子見するのがいいのか。





あとは単純に療育ってどんなことをするのか興味があるってこともありますね。



でも、たくさんの人に言われるのは「保護者がこうしたほうがいいのかな、って思うならそうしたほうがいい」ってことですね。

幸い夫婦の意見は一致していますし、実家が遠いので彼に関わる人たちを増やしたいなという気持ちもあるので。



...自分の気持ちを流暢に伝えられない子どものことを、こうかな?ああかな?って推し量りながら物事を決めるのって本当にエネルギー使います。


しかも、なんとなく「この選択がこの子に大きく影響するかもしれない」っていう気持ちがあるから、ひとつひとつ重いんですよね。

こうしたらこういう子になるんじゃないかとか。



選択肢を一つ間違えると取り返しがつかなくなるのではと。



自分だけのことなら突き進めるけど、自分のことじゃないことを自分が決めるって。



定期的に精神力の回復ははかりましょうね。




1歳児健診③へつづく