無邪気さの力
Facebook新田 修功さん投稿記事 無邪気さの力……⁉️😁💕 賢者の一言 OSHO
最も深いところにある怖れの岩に達した時、あなたは笑うだけだろう。
そこには何も怖れるものはないのだ。
そして怖れが消えた時、そこには無邪気さがある。
そしてその無邪気さは最高の善であり、宗教的な人物の究極のエッセンスなのだ。
その無邪気さは力だ。Courage 勇気 山川紘矢+山川亜希子 訳 より
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人には様々な恐れがあります😱1番恐ろしいのは死の恐怖🧟♂️💦そして、大切な人を失う恐怖👥😭仕事や財産を失う恐怖😰その他、取越し苦労のしすぎで湧いてくる恐れや不安😨💦
さて、5歳までの子供には上記のほとんどの恐れはありません。
あったとしても、少し怖がって泣いた後、すぐに忘れてしまいます🤣
これが、無邪気さの極意です🙆♂️
私たちは、人生ゲームを楽しむために、この世界にやってきました🏃♀️🌎💕
たとえ死んじゃったとしても、故郷に帰るだけなんです😇だから、何があっても大丈夫🙆♂️
恐れをすべて手放すと、人生を無邪気で天真爛漫な子供たちのように、思いっきり楽しむことができるようになります🎶💕👶
お母さんが、「晩ご飯ですよ」と言って迎えにくるまで、日が暮れるのも忘れて遊びに夢中になっていた日々を思い出してください😃
さあ‼️ もう一度、お迎えが来るまで、楽しく遊びましょう🏃♀️💕🙆♂️
孫の口癖です。
「じいちゃん、きょうはなにしてあそぶ⁉️」今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
Facebook相田 公弘さん投稿記事 【子供の心のままでいる】
植西聡氏の心に響く言葉より…
アインシュタインはバイオリンを弾くことを趣味としていて、よく研究室で息抜きに弾いていたというのは有名な話です。
彼がバイオリンを習い始めたのは幼少のころでしたが、バイオリンの先生がお手本となる曲を弾くと、「すごいなあ」「さすがだなあ」という言葉を連発したといいます。
そして、それを目の当たりにした先生は、次第にこう思うようになったらしいのです。
「この子はいずれ大成するに違いない」
何が言いたいかというと、「すごいなあ」「さすがだなあ」という子供がよく口にする言葉は、感動、感激する心にほかならず、それだけ感受性が豊かな証拠であるということだからです。
仕事でも趣味でも、感受性を大切にしながら取り組めば、向上心や探求心が養われ、必然的に前向きに生きられるようになるのです。
実際その通りで、人間は大人になっても、子供のように何かに感動、感激すれば、新鮮なショックが得られるため、気持ちがワクワクしてきます。
「自分もああなりたい」「あの人みたいになりたい」という思いが芽生えます。
すると、モチベーションが高まり、意欲も倍増します。
つまり、自分では気がつかないうちに、前向きに行動できるようになり、望んだ成果を手にすることができるようになるのです。
「私の成功の秘訣が一つだけあるとすれば、ずっと子供の心のままでいたことです」 (アルベルト・アインシュタイン)
『勇気がもてる 運命の言葉』成美堂出版
「感動」とは、感じるから動くということ。
「理動」という言葉がないように、理屈でいくら説得されても、人は動くことはない。
小さな子供は、出会うすべての出来事が初めてのことばかりだ。
だから、ワクワク、ドキドキと心がときめくしなやかさを持っている。
何度も同じような経験をしている大人は、心のまわりに殻(から)ができ、感激性が薄くなる。
だが、「今、ここ」に集中している大人は、どんなときでも、感動や感激といった感性が研(と)ぎすまされている。
今日のこの瞬間は一度だけという、「人生二度なし」の生き方をしているからだ。
明日はないかもしれない、と思えば誰でもこの一瞬あることに感謝し、感動する。
いくつになってもしなやかな子供心を持っている人でありたい。
※人の心に灯をともすより
日テレNEWS24公式ページがプレイリストevery.特集に動画を投稿しました。
【夏には富士登山 両足と右腕がない男性の挑戦】
二十歳の時、利き腕だった右腕と両足を失った山田千紘(ちひろ)さん、31歳。営業マンとして働き始めたばかりの頃。帰宅途中だった山田さんは、駅のホームから足をすべらせ転落、電車にひかれてしまった。
ナレーター:永田亮子
(2023年1月25日放送「news every.」より)
https://www.facebook.com/ntvnews24/videos/1207595876523916