“プラスα就労”という働き方
働き方を20通りつくろう。
企業さんに雇用される働き方が
この世の中で言うと、一番多いのかな。
フリーランス、ノマドワーカー、
リモートワーク、
フレックスタイム制、フリーアドレス制、
バイト、パート、
契約社員、正社員、派遣社員
自営業、ダブルトリプルワーク、
起業家、投資家、
ダイバーシティ、ワークライフバランス
育児休暇、障がい者雇用、
有給や福利厚生
「働く」っていうのは、
これ以上にもっともっと選択肢があり
やっぱり社会に守られているんだろな。
わたし達の毎日から見えてきた
「あったらいいだろなぁ」という働き方。
稼ぎ方。かな?
プラスα就労
今、あまり金銭的やりくりが厳しい家庭は、
✔︎家賃
✔︎光熱費
✔︎携帯代
✔︎食費
の、最低限の支払いで
給料終わっちゃう。
そこに、子育て中なら尚更。
この状況がいつまで続くか見通しつかないけど、
家賃滞納、携帯も電気も止まって
冬とか、寒い。
学費とかも滞納。
てな、環境の中で、
生活の「最低限の出費」をどうにか頑張って支払っている現状。
じゃ、じゃ、
✔︎こどもの習い事費
✔︎自分の美容室代、洋服代
✔︎家族旅行費
✔︎趣味を楽しむ費用
✔︎スキルアップ費用
なんてものは、出てくるはずもない。
後回し。後回し。
この「最低限の出費」以外の
本当は望む「プラスαの出費」を
自動的に、楽しく、稼ぎ、払える、
仕組みをつくりたいと思う。
それが、
「プラスα就労」
この、「プラスα」って、すごい大事で
こども達に経験や学習をたっぷり与えていける環境をつくりたいけど、家庭の中でそれが「プラスα」になってたら、こども達の持っている才能に気づいてあげることが出来ないかもしれない。
毎日頑張って、子育て、仕事、家事をしているお母さんが、本当は髪も染めたいし、化粧もしたいけど、それも後回しだったら
解消できるストレスも出来ないよなぁ。
お金厳しい世帯にとっては
「プラスα」は「贅沢」と思われる
出費と捉えられるかもしれない。
わたし達は、その「プラスα」を
支払える、働き方をつくりたいと思う♡
働く感覚なく
いつの間に稼げてたらいいなぁって。
そんな働き方が
世の中の選択肢のひとつになってても
ま、許されるかな!w