松果体の活性化
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8017403/ 【松果体の活性化】
昔の人は松果体が発達していたといわれますね。幼子のような無邪気さがあったからでしょうか?言語を獲得するに従い、魂感覚を失っていくのと似ていますね。
Facebook西田 守さん投稿記事
松果体は生まれてから無邪気である期間だけ成長しています。その期間が長いことによって働きを長くしますので長生きする秘訣です。また、松果体の働きなくして若返りはありません。
創造主(神)から指示を受け取った松果体が身体の細胞に対して発信しています。だから、松果体から「老化」とサインを送ってしまうとどんな病でも治癒する事はありません。
松果体はホルモン中枢、視床、自律神経、中枢神経、骨、精神に至るまで指示を与えています。この松果体を活発に働かせることが治療の根源です。
◎・【松果体を開花させない理由】2015/6/25(木)午前 9:40 by mkana777jp
http://blogs.yahoo.co.jp/mkana777jp/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A1%DA%BE%BE%B2%CC%C2%CE%A4%F2%B3%AB%B2%D6%A4%B5%A4%BB%A4%CA%A4%A4%CD%FD%CD%B3%A1%DB&sk=1
特殊な血筋だの超人類だの一部の人のみがって思いこまされていることが多いんですが、人間て自分の意図でDNAやRNAを変え能力を開花させることができるんですよ。
松果体の活性化には936Hzの周波数が効果があるそうです。
松果体と下垂体は融合し、第三の眼が開きます。すると三次元を遥かに上回る振動を知覚します。
参考:壊れたDNAをも修復する「ソルフェジオ周波数」
●「フッ素添加理由」
はみがきペーストなどに添加されていたフッ素、各業界の強力洗浄剤として用いられるフッ化物。
この「毒」なんですが最近、松果体にすごい悪影響を与えることが明らかになってきた。
アルミなどを精錬すると大量にでるカスらしいんですが人類に覚醒されると困る皆様が業界に推奨して使用させていたご様子ですが、地球地表人類の松果体の活性化とその能力開花を妨害するものすべて即座に解消無害化措置、すでにダメージを受けている分については修復措置を光の同胞達に要請しましょう。
(自分を救えるのは厳密に言うと自分だけですが、事物の体制下ではあまりにも困難な点において光の同胞達に対価を求めない助けを求めることは間違ってはいません。松果体の活性化や能力開花を妨害する行為については、アセンションの期限がある以上死活問題となっているからです)
一部温泉源泉にはフッ素が含有されているところがありますが、末梢血管を拡げ血行改善に良いと謳っていて、正当化するかもしれませんがそういう宣伝に騙されないように、あくまで毒です。
参考:フッ素は松果体に蓄積する
●【松果体は創造主(神)と直接交信する器官】
松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られています。
松果体は子供では大きく、思春期になると縮小する。性機能の発展、冬眠、新陳代謝、季節による繁殖に大きな役割を果たしているようである。子供の豊富なメラトニンの量は性機能の発展を抑制していると考えられ、松果体腫瘍は早熟をもたらす。思春期になると、メラトニンの生産は減少する。松果体の石灰化は大人によく見られます。
松果体が内分泌器であることが分かったのは、比較的最近である。脳内の奥深くにあることから、哲学者は松果体には重要な機能があると考えていた。松果体の存在は神秘なものとされ、迷信や形而上的な理論がまといついた。
松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(アージュニャーまたは第3の目)、または7番目のチャクラ(サハスラーラ)と結び付けられることもあります。松果体は眠っている器官であり、目覚めるとテレパシーが使えるようになると信じる人もいるのです。
※こちらの記事は松果体 – Wikipediaからテキストをそのまま引用しています。
松果体は生まれてから無邪気である期間だけ成長しています。その期間が長いことによって働きを長くしますので長生きする秘訣です。また、松果体の働きなくして若返りはありません。
気功治療(エネルギー療法)にとって松果体は重要な器官です。その理由は創造主(神)なる世界と直接繋がる事が出来る器官であるからです。
そして創造主(神)なるエネルギーとの共鳴によって指示されています。創造主(神)から指示を受け取った松果体が身体の細胞に対して発信しています。だから、松果体から「老化」とサインを送ってしまうとどんな病でも治癒する事はありません。
松果体はホルモン中枢、視床、自律神経、中枢神経、骨、精神に至るまで指示を与えています。この松果体を活発に働かせることが治療の根源です。
松果体の働きを悪くする原因は電磁波・重金属(水銀、アルミ、パラジウム、鉛等)・フッ素による硬化がありますので、パソコンや携帯電話、調理器具、歯の金属、歯磨き粉、鎮痛剤、精神薬等に気を付けて下さい。
936Hz Pineal Gland Activation Solfeggio Meditation
https://www.youtube.com/watch?v=3h2mJnvRbZ8#t=27
内海 聡 FB
https://www.youtube.com/watch?v=2NkwmMxl5O0
https://yuhobika.net/yuhobikaweb/shoukatai-kassei01/ 【【松果体】を活性化させて「第三の目」を覚醒させる法① ~カタカムナウタヒの絵】より
解説 越智啓子 啓子メンタルクリニック院長・精神科医
精神科医。東京女子医科大学を卒業。東京大学附属病院精神科で研修後、ロンドン大学附属モズレー病院に留学。1995年、「啓子メンタルクリニック」を開業(現在は沖縄県恩納村)。過去生療法、アロマセラピー、クリスタルヒーリング、ヴォイスヒーリング、笑い療法などを取り入れた、新しいカウンセリング治療を行う。『目覚めよ、松果体――「第三の目」を覚醒させて宇宙の波に乗る方法』(廣済堂出版)など、著書多数。
人生を楽しむと第三の目が目覚める!
私は「愛と笑いの過去生療法」を行い、薬を使わずに患者さんの心の病や悩みを解決するお手伝いをしています。過去生療法とは、繰り返し体験している前世(=過去生)で蓄積された、不安や恐れなどの潜在意識を解き放つ、画期的なヒーリングです。
また、過去生療法と併せて行っているのが、「笑い療法」です。笑いは、ただ単に癒しになるだけではありません。免疫力や自己治癒力を高める、優れた健康法なのです。
そんな、自他ともに認めるユニークな精神科医の私にとって、「開運」とは、世界が広がり、楽しいことや心地よいことが増えることだと考えています。たとえ、単にお金持ちになれたとしても、それは一概に開運したとは言い切れません。なぜなら、その後、苦しく不幸になってしまうことも多くあるからです。
楽しいことや心地よいことを増やすカギは、「松果体」が握っています。松果体とは、脳の中にある光を感じ取る器官です。形が松ぼっくりに似ており、睡眠に関係するメラトニンや、幸せを感じるセロトニンなどの脳内ホルモンを分泌する働きがあります。
松果体は、活性化するとクルクル回ります。すると、直感やインスピレーションが冴え渡るのです。直感やインスピレーションが冴え渡ると、時間の密度が濃くなっていきます。同じ時間内にたくさんのことができて、とても効率がよくなります。また、日常の細やかなことにも影響が現れ、いろんな場面で流れがよくなるのです。
これはまさに、〝目の奥にあり、見えない世界を見通す目〟である「第三の目」の開眼と言えるでしょう。
つまり、松果体が活性化すると、物事はトントン拍子にうまくいき、日々の生活が楽しくなって、思った通りのことがすぐに実現します。毎日が刺激的で、おもしろい人生に変わるのです。
では、そのためにはどうしたらいいのでしょうか。その方法の一つが、笑うこと、楽しむことです。松果体が震え、回りやすくなるのです。
楽しい出来事で、松果体は活性化し、次の明るく楽しい出来事を引き寄せます。最終的に、楽しい→松果体活性→楽しい→松果体活性……のすばらしいサイクルが循環するのです。
とはいえ、そのためには、どうしたらいいかわからないというかたもいるでしょう。
以降では、自分でできる、日々を楽しくするためのヒントや、松果体を活性化させる方法を、いくつかご紹介します。いずれもとても簡単で、私もふだんから実践している方法ですので、ぜひ皆さんもやってみてくださいね。
「カタカムナウタヒ」を眺める
まずは、不思議で神秘的な文字の「カタカムナウタヒ」をご紹介します。カタカムナウタヒとは、丸十字文様の古代神代文字で書かれた、五七五調の80首の歌です。アシア族という文明の進んだ人たちによって、4万年から1万2000年前に生み出されました。古代超直感科学と呼ばれ、宇宙の真理を表現しています。
私はカタカムナウタヒについて、その研究をされている吉野信子先生のもとで学びました。そのなかでも、特に感銘を受けたことの一つに、人生に起きる遮り、つまりハプニングや困難は、さらに自分が進化、成長し、幸せになるための現象という考え方があります。例えば、突然会社にリストラされても、次に入った会社で夫となる人や、ソウルメイトに出会うことがあるのです。
私自身も幼い頃に副腎の難病にかかり、薬の副作用に苦しんだり、幼い弟をホームドクターの誤診で亡くしたりした経験から、愛と力のある医師になろうと、現在の道を選びました。自分が難病になったことも、今こうなるための大事な布石だったのです。
人生におけるハプニングや困難は、本人がギリギリ乗り越えられるもので、あとから振り返れば、幸せになるために必要な過程だったとわかります。講演会などでも、ミニワークにしてよくお伝えしているのですが、人生にどんなに困難な出来事が起きたとしても、「人生、いっさい無駄なし!」「心配ご無用!」なのです。
カタカムナウタヒを読み解くと、私たちの中には内なる神がいて、自分の思いや意識でこの世界を作ってきた創造主であること、私たちの存在自体が光であり、宇宙のすべてが愛のエネルギーで動いていることがわかります。カタカムナウタヒは、まさに宇宙の真理そのものですので、絵を描いてカタカムナウタヒ80首を読み解くチャレンジをしています。
そんなカタカムナウタヒの第15首と第19首の絵が、下記です。お好きなときに見るだけで効果があります。
第15首の絵
第15首の絵は、直感やインスピレーションを得られます。この絵は、目と水をテーマにしており、水の関係の神々の名前が書かれています。目と水は、自分の意識と波動を宇宙に伝えるのに、重要な役割を果たします。英語では「I=eye」、つまり「私」は「目」であり、私たちは目から自分の意識やエネルギーを相手に伝えているのです。自分の意識と波動が宇宙に伝わると、意識が自由自在になります。そして、毎日が濃密になり、さらにおもしろい体験ができるようになるのです。
第19首の絵
第19首の絵は、毎日を明るく楽しく過ごせるようになるのに、ぴったりです。カタカムナウタヒは、中心から渦状に右回りに読みますが、そのように絵を読み解くと、最後に「アメノウズメ」と描かれているのがわかると思います。アメノウズメは、日本神話の「岩戸隠れ」の神話などに登場する芸能の女神であり、日本最古の踊り子とも言える神様です。
「岩戸隠れ」では、太陽神である天照大御神が、悲しみのあまり天岩戸に引きこもってしまいました。すると、世の中は光を失い、闇に閉ざされ、農作物も育たなくなったのです。そこで、舞いの得意なアメノウズメが、岩戸の前で踊り始めました。それを見ていた八百万の神々は、高天原全体に響くほど大爆笑。神々の楽しそうな笑い声に誘われて、天照大御神は岩戸を開き、再び世の中に光が戻ったのです。
この神話からもわかるように、私たちの心は、一度は暗く閉ざされたとしても、笑いの癒しによって、感情が解き放たれ、心の扉が開くのです。この絵を見ることによって、あなたの心の扉も開かれ、開運することでしょう。
https://yuhobika.net/yuhobikaweb/shoukatai-kassei02/ 【【松果体】を活性化させて「第三の目」を覚醒させる法② ~プレッシャーを宇宙に還すワーク】より
恋愛ベタな患者さんが宇宙に宣言したら結婚!
「はじめに言葉ありき」と聖書にあるように、自分の思いは、言葉として発して宣言することが大事です。元気が出るような明るい言葉を発すると、ブーメランのように自分にそのまま返ってきます。自分自身の思いがこの世界、この人生を作っているからです。
私たちはもともと大きな一つの光でした。約136億年前のビッグバンで個々の魂に分かれ、今の自分という意識があるのです。私たちは何度も生まれ変わりながら、いろんな人生で数多くの体験をして、自分自身をしっかり探求しようとしています。
松果体を活性化するには、自分という光をどれだけ表に出せるかがたいせつです。しかし、自分で自分をだめだと思うと、自分の中にある光を閉ざしてしまうことになるのです。
例えば、以前に診た患者さんで、「私はほんとうに恋愛ベタなんです」と思い込んでいた37歳の女性がいました。その強い念のせいで、本人の思っている通りになっていたのです。そこで、同じくらいの強い念を込めて、「私は恋愛上手」と思い込み、宣言してもらったところ、たちまち恋愛がうまくいくようになり、すぐに結婚ができたのです。
このように、言葉の力は絶大なので、有効活用しない手はありません。そこで、自信がないときや不安なときには、「私は天才!」「私は健康!」「私は完璧!」などと言葉にして、宇宙に向かって宣言しましょう。好きなときに宣言しても構いません。
そもそも、私たちはこの世界を作っている創造主で、光として完璧な存在です。ですので、中途半端な言葉で表現するのではなく、できるだけ極端な言葉で表現してください。容姿のことなら、「私は絶世の美女!」と言い切ってしまいましょう。
「私はほどほどの美人」とわざわざ宣言するのは、もったいない話です。そうして、言葉として発すると、宇宙が宣言をキャッチして、実現に必要な情報を集めて私たちに届けてくれるのです。
感動体験を話すと自分や周囲もワクワクする
友人や知人、同僚と話すときに、自分が感動した体験を語るのもお勧めです。明るく楽しい気分になれるので、もれなく松果体がクルクルと回ります。
ふだんの井戸端会議などでは、噂話やゴシップが話題になることが多いでしょう。それを無理に止める必要はありませんが、ふと会話が途切れて、少し間が空いたときに「ねぇ、知ってる?」「最近、おもしろい映画を観たの」などと自分から話題を振って、感動した体験を話してみてください。
感動したことなら、どんな些細なことでも構いません。おもしろかった本や、行ってよかったお店などの話題でもいいでしょう。
自分が感動したことなので、思い出しながら話すと当然すごくワクワクした気持ちになります。
そのワクワクとした楽しい気持ちは、話し相手や周りの人たちに伝播します。そして、気持ちがいいので、自分も感動したことはないかと探し始めるのです。
感動体験を話し合ったり、「私もやってみたい」と思えるような生活の知恵をシェアすると、人と話すことが以前よりも楽しくなったり、いつもの井戸端会議が明るくワクワクする集まりになったりします。
実際にやってみると、話し相手や周りの人たちの目がキラキラと輝いてきたり、暗かった表情が明るくなったりするので、たまらなくうれしくなるでしょう。
感動体験をシェアすると、松果体が活性化して自分の波動や運気が上がり、おのずといいことばかりが起きるようになります。さらに他の人たちの意識がよりよく変わるお手伝いをしているので、みんなに助けてもらえるようになるなど、人間関係も円滑になっていくのです。
背負い込んでいる負の感情は愛に包んで宇宙に還す
職場や仕事のこと、家族や家庭のこと、親兄弟や実家のことなど、さまざまなプレッシャーや責任感、不安が重くのしかかってくることも、ときにはあるでしょう。
自分自身を押しつぶすほどになると、日々を楽しむ余裕も持てませんので、なるべくそのような圧力を軽減することが、開運への近道となります。
私たちがプレッシャーに感じることは、実は大したことではないことが多いものです。自分がいないと、会社や家庭が回らないと思う人もいるかと思います。しかし実際は、自分が気になってしかたないものだから、自ら責任を背負い込んでいるケースがほとんどです。あまり過敏になる必要はないことを認識しましょう。
それでも不安が解消されないときは、下記の「プレッシャーを宇宙に還すワーク」を行ってみてください。いつも背負っているものを愛に包んで解放すると、重かった肩が軽くなるなど、体感でもわかります。
日々のプレッシャーから自分を解放して、意識を自由にしましょう。松果体がクルクル回りやすくなり、日々が充実するはずです。自然に、宇宙とつながります!
プレッシャーを宇宙に還すワーク
①自分の肩や背中に背負ったプレッシャーなどをリュックのイメージで、肩ヒモを外して下ろす。
②下ろしたリュックを手前に動かし、手の中にギュッと入れ、おにぎりを握るように両手の中で温める。自分の手から出ている愛のエネルギーで包み込んで、すてきなものに変える。
③両手のひらに息をフーッと吹きかけて上に向かって手放し、宇宙に還す