右派系評論家などが蚊帳の外報道批判・・・
情報速報ドットコム
【転載開始】
■右派系評論家などが蚊帳の外報道批判
南北首脳会談に日本が全く関与できなかった
として、国内外から「日本は蚊帳の外だった」と
指摘を受けていますが、これに対して右派系の
評論家達から反論が相次いでいます。
国会にも参考人招致されたことで有名な
上念司氏は「エリンギもパヨクもバカなんで
効いてるときは『痛い!!』って大声で教え
てくれるんだよね。
雑魚も含めて、釣果でだいたい効き具合が
分かるんです。
特に、最近餌を『蚊』に変えたら爆釣!!
まだまだ大物いけるっぺ!漁紳さーーーん!!」
と述べ、経済制裁をやっていた安倍政権の
お陰だと強調。
何度も蚊帳の外という単語を繰り返して、
「いまCNN見てたらアメリカまで蚊帳の外だ
とか言い始めたw
全部エリンギのペースで進んでるんだって!
すげーな。
日本の偏向報道越えてるわ。
ここまで来ると却ってすがすがしいw」などと
メディア批判をしていました。
また、自民党の青山繁晴氏もネット番組に
出演し、「北攻撃時は)安倍総理だとトランプ
から事前連絡がくる。他の総理だとこない!」
というような反論コメントをしています。
「トランプ大統領からこんだけ電話があるんだぞ!」
とアピールすることで安倍首相の凄さと正当性を
宣伝する目的があるようですが、ネット上では若干
ネタのような扱いをされていました。
【転載終了】
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トランプ大統領のツイートでは、
文在寅大統領に「a long and very good talk」、
(良い話をした)と称賛し、
安倍首相には「inform」(通知する)と業務連絡
的表現でした。
米政治学者(コロンビア大でも教鞭をとる)の
イアン・ブレマー氏は“out of the picture”
(日本は全く蚊帳の外)と表現しています。