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理系院生から総合商社パーソン

失敗の本質 続編

2018.04.30 05:17

お久しぶりです!笑


やっと社会人生活も1ヶ月が経ちました。。

まあそんな大した業務はしてないのですが。


学ぶことが多すぎて、結構大変です。商材のことから挨拶などのマナーに至るまで、いち早く身につけないと感じてます。


社会人になっても、自分の頭で考えることを忘れずに目的意識を持って仕事に励みたいと思います。


今回の記事は、過去の記事にある「失敗の本質」についての追記事項です。


「失敗の本質」は日本軍という組織を例にして、組織論について述べています。現代の企業に通ずるものが多くある点が非常に興味深いです。


特に興味深い点としては、人のつながりを過度に重視した情緒主義であった点と学びのない組織であった点の2点が挙げられます。


1点目に関しては今日の日系企業においても、実力や成果ではなく、個人の親密さで社長が選ばれるケースも散見されます。インパール作戦は牟田口中将の強い意志によって、無謀な作戦だったにもかかわらず実行されました。勝ち目のない戦であったのに、個人の思いを汲み取りすぎたことによって多くの戦死者を出しました。


2点目に関しては、過去の失敗を振り返ることなく同じ過ちを繰り返す事が多く見られます。また、過去の成功体験に固執しすぎて、進化することがない企業も多いです。

日本軍も日露戦争の日本海海戦で勝利を収めた巨砲戦艦を用いた戦術を40年近く踏襲してしまいます。時代が変われば、戦術も変わるはずなのに適応する事が出来ませんでした。


上記2点のような現象は日系企業にかかわらず、部活やサークルなどにも当てはまることだと思います。


今一度、組織のあり方について考えることが必要だと感じました。