Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

宮村武夫牧師のホームページ

宇都宮キリスト集会4月24日『死者の中からのキリストの復活ーその恵の深さと広さー』

2018.04.30 07:12

『死者の中からのキリストの復活-その恵みの深さと広さ-』

Ⅱテモテ2章8-13節

2012年4月24日

宇都宮キリスト集会 イースター礼拝

[1]序

(1)主イエスの復活とパウロの生涯、使徒の働き9章1-9節。

  ロ-マ1章1-4節、ローマ人への手紙全体の基盤。

(2)ダマスコ途上で、復活のイエスとの出会い・事実。

 パウロの自覚は、自分は「使徒と呼ばれる価値のない者です。なぜなら、私は神の教会を迫害したからです」(Ⅰコリント15章9節)。

 そのような自分に対する圧倒的な神の恵み。それこそ、復活の主イエスとの出会いであり、福音の宣教のための召し出し。ガラテヤ1章11-17節。応答するパウロの生活・生涯。

「ところが、神の恵みによって、私はいもの私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。」(Ⅰコリント15章10節)。

 

①このような主イエスの復活の恵みの現実の中から、ローマ人への手紙は書かれたのです。ですから、手紙のはじめに、主イエスの復活の事実がすべの基盤であると明示。

「聖い御霊によれば、死者の中からの復活により、

 大能によって公に神の御子として示された方、私たちの主イエス・キリスト」(4節)

②復活の恵みと祈り

 8章14-17節 A 聖霊ご自身と祈り

8章18-25節 B 祈りと被造物全体

8章26―27節 A 聖霊ご自身と祈り

[2]Ⅱテモテ2章8-13節に見る、

死者の中からのキリストの復活-その恵みの深さ

エペソ6章18節、「どんなときにも御霊によって祈りなさい」、命令。

(1)8章26,27節、御霊の助け、執り成し、約束

 聖書における命令と約束。命令と切り離せない、約束が与えられている。

恵み・約束を無駄にしない、Ⅰコリント15章10節,Ⅱコリント6章1節。

(2)聖霊ご自身と祈り、8章14-17節。

   その中心は、「子」としての恵みの立場。

①14節、「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。」

②15節後半、「子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、『アバ、父』と呼びます。」

③16節、「私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます」

[3]Ⅰコリント15章に見る、

死者の中からのキリストの復活-その恵みの広さ-

(1)沖縄にあって日本、日本にあって世界、地球にあって宇宙。

(2)「被造物」、万物―タ・パンター

  創世記1章1節、「初めに、神が天と地を創造した。」

  黙示録21章1節、「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。」

  主の祈り:祈りの基盤、「みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ」

  

被造物への深い洞察

①19節、「被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。」

 

②20節、「被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、服従させた方によるのであって、望があるからです。」

③21節、「被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。」

④22節、「私たちは、被造物全体が今にいたるまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。」

★23節、私たち自身も「そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。」

〔4〕集中と展開

(1)集中

   いつも落ち着き、初めは小さく計画は大きく、主の業を継続する生活・生涯。

 Ⅰコリント15章58節

 

(2)展開

①からだが購われることと新天新地、切り離せない。

②新約聖書終末論の中心三点、すでに、いまだ、やがてかならず

③8章25節 生活・生涯の基調 「忍耐と希望」