「カフェ・ダール ミュゼ」のキッシュモーニングと、「広重」と「ジロー」と「ミュシャ」
ゴールデンウィーク前半最後の月曜日の朝、鳥取市東町の「鳥取県立博物館」内「カフェ・ダール ミュゼ」さんにお邪魔しました。
さわやかな朝です\(^-^)/
お邪魔します。
広くて、シックな店内であります(* ̄ー ̄)
さすが、博物館のレストランです(*´ー`*)
眺めも最高です\( ̄0 ̄)/
緑が気持ち良いです(*´ω`*)
モーニングのメニューです。
この日は、トーストメニューが品切中でした。
「キッシュセット」(600円)
をいただきました。
おしゃれです\(^-^)/
キッシュです。
分厚くて具だくさんです。
ほっくりおいしかったです。
サラダです。
さわやかです。
セットのコーヒーです。
さあ、
芸術を味わう準備はできました(*`・ω・)ゞ
「鳥取県立博物館」に突入しましょう。
ずっと来たかったんですよ。
この日が「平木コレクション 歌川広重の世界」の最終日だったのです。
「描くひと 谷口ジローの世界」も開催中でしたよ。
「広重」が堪能できて良かったです。
なかには、驚くほどモダンな構図の浮世絵もあってとても興味深かったです。
谷口ジロー先生の絵は、
端正で、品があるなあ(* ̄ー ̄)
ずっとお元気でいて欲しかったっす。
同日の午後は、米子へ。
米子市中町の「米子市美術館」で開催中の「ミュシャ展」を観に行きました。
駐車場の様子です。
始まったばかりの祝日の昼下がりでしたが、駐車場には余裕がありましたよ(*´ω`*)
「米子市美術館」さんです。
のんきーがお邪魔するのは、初めてです。
立派な建物だなあ。
良い天気でしたよ。
モデルさんみたいな女の人のポスターがたくさん展示されていました。
「美しさの基準」って、100年ちょっとでは変わらないものなんですね。
あるいは、「ミュシャ好み」が現代の日本をも支配しているということなのかもしれません。
この日は、ホントはさらに、「倉吉博物館」で開催中の「山本二三展」も観に行こうと企んでいたのですが、クタクタになってしまい無理でした( ̄▽ ̄;)
力尽きて米子市内のスーパーで食料を調達中に偶然知り合いに遭遇(*´ー`*)
びっくりしたのと、疲れ過ぎてたのとで、しどろもどろになり、ちゃんとした会話ができませんでした(^。^;)ゴメンネ
今度は、がっつり油絵とかも観たいなあ。
(6月から神戸で「プラド美術館展」があるんすよね)
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