レッスンしたいがお部屋を見せたくない悩みについて
みなさま、片づいてますかー?
ときめき片づけコンサルタントのChinacoです。
片づけレッスンを受けてみたいけど、
今のこの部屋を人に見せるのは恥ずかしい!
でも、だから片づけレッスンを!
いやでもやっぱり恥ずかしい!
どうしよう~!!という方は多いと思います。
個人レッスンを受けていただいた方のほとんどがそうおっしゃいます。
恥ずかしい気持ちはもちろんわかります。
でも、私はプロの片づけコンサルタントです。
例えばインフルエンザにかかって、
つらいし治らないから医者に行ったのに、
「体調が万全じゃないから治ってから来い」
と言う医者がこの世におりますでしょうか?
お医者さんが聴診器をあてる時に恥ずかしがってる場合でしょうか!?
お医者様と片づけコンサルでは
だいぶ次元が違うと重々承知であえて言わせていただきますと、
片づけコンサルタントも同じで、
むしろ現状を把握したいのでそのままで見せてほしいのです。
そこからクセやライフスタイルに無理のない片づけをご提案できるからです。
そして、もうひとつ意識していただきたいのは
私は赤の他人ということです!
片づけレッスンが終わればもう二度と会わない人です!
(淋しい。時々確認レッスンに呼んでくださいね。)
だったら、片づけられなくて困ってる今だけ、
片づけのプロという他人を部屋に入れたっていいじゃないですか。
片づけできなくてイライラする気持ちや
いつまでも片づかなくて悲しくなる気持ち、
むなしくなって投げやりになったり、
実際にモノが見つからなくて困った体験、、、など
自分とお部屋との間だけで悶々としていると
それらの気持ちがぐるぐる回ってしまうんですね。
そこに片づけの側面から切り込むだけの赤の他人
(わたくしChinacoのことですが)を入れることで、
何かがスパッと変わります。
理論的に説明できなくて申し訳ありませんが、
モノたちにとっても「他人」が「片づけ目線でやってきた」ことに
一種の緊張が走るのでしょう。
レッスンを重ねて片づけきることで
「そんな部屋だった?そんな人間だったかしら?」って
自他ともに本気で思えるほど、お部屋は見違えて輝きだします。
今、というか長い間、
「この部屋を見せるのが恥ずかしい!」というのが理由で
片づけレッスンに躊躇されてる方がいらっしゃるなら、
ぜひともChinacoの個人レッスンにお申込みください。
ドントウォーリー、ビーハッピーでございます。
Your Choice,Your Life
Chinaco