お江戸o・edo ー東京から江戸にタイムスリップ
2018.05.02 22:31
成田経由で東京に来るたび気になってた。
いつかゆっくり来ようと思ってた。
今日は弾丸だけど、下見。
すごい圧倒されそうなファザード。
イメージは高床式なんだとか。
構造計算が大変だったとか。
建築的な部分は説明できませんが。
ものすごい存在感。
聞いたことあるな、言問橋とパチリ。
この建物のすぐ横に学校があるのも不思議。
その横はホテル、なんか都会(笑)
こちらが気になり足を運ぶ。
これ、正直印象に残ってない。
それよりなにより、ジオラマ圧巻。
伝える、伝わる工夫がすごい。
表情や服装、小さくなって紛れ込みたい。
こんな断面も、広さ大きさ高さが想像できる。
殿中でござる。
松の廊下はこんな風に再現。
北斎を見たあとなので気になった。
こんな風に版を重ねるんだ。
とにかくとにかくジオラマ。
見飽きません。
この暖簾15分おきに開くんだとか。
待ってられなかった。
実物大の山車とか。
どこの神社か忘れてしまった、ごめんなさい。
魚の絵が鯉のぼり。
今回の旅のキーワードの1つ。
あ、テーマじゃなく、結果のキーワード。
子どものプレイゾーンの床。
双六になってて手抜かりなし。
まだまだ全然紹介できない。
子連れでも十分楽しめるテーなパーク。
文化の保存と伝承。
ぜひぜひ見てきてほしい。
不思議なエスカレーター。
タイムマシンに見えてくる。
日本昔ばなしのオープニング。
龍を想像した私の脳。
まるっと長い時間が欲しかった。