お江戸 o・edo 2 ー糸井重里が作詞とは
2018.05.03 03:09
カブキロックスの曲がぐるぐる。
足取りも軽い。
ランチは館内で。
パフェか、なんとか御前が迷って。
ぶっかけ深川飯。
案内されたカウンター席。
見えるは国技館。
うまい。
ミネラル補給、やっぱり白味噌だよ。
国技館か、ちょっとだけ見よう。
どうせ駅に行く途中だし。
こんなレンタル自転車サービス。
歩くより移動距離増えるしいいかも。
チェックチェック。
稀勢の里に挨拶して進む。
正面、こんな感じ。
売店と写真スポットがあるだけ。
それでも人が入れ替わり立ち替わり。
神社にご挨拶してJR駅に。
江戸NORENを覗く。
実物大の土俵。
どうしても甘味が食べたい。
入ったお店がツボでした。
ほうじ茶パフェ、これでミニ。
満足、満足。
モノレールに乗って空港に向かう。
さよなら東京、さよなら江戸。
平成の北海道に帰ります。
温度が10度近く、季節も違う。
そしてお土産。
函館で買ったコーヒーと国技館で番付表。
奇しくも相撲つながり。
友人と同姓の能の古本と小皿。
旅の記録の白地図。
富士山の水引。
山になった紙。
つい後で読もうと持ってきてしまう。
次回の予習と思い出の資料。
あー、楽しかった。
でも疲れた。
家に帰ってホッとして数日。
またどこかに行きたくなる。
小さく行動範囲を広げている。
刺激が働く意欲になっている、はず。
これにて終了。
お付き合いありがとうございました。^_^