声掛けについて 天照様との会話
今朝は寒かったオークランドです。
息子を学校まで送って行くとき、半袖の上に普段より厚手のジャケットを羽織りました。
空気が冷たい。
快晴の空を撮ってみました。
本日のブログは、昨日のブログ記事の「声掛け」についてお守りさんと話したことです。
昨日のブログにもう少し色を足そうとブログを書いている途中で、声掛けについてお守りさんに聞いてみました。
そのときは、昨日のブログに載せようと思っていたのですが、思っていたよりも会話が続いたので、これは好都合、もうひとつブログネタができたと思い、本日の記事になったわけです。
私にとっては、ブログネタを考えるのは結構大変なんですよ。
文章苦手です。
声掛けについてどなたかメッセージをくださいますか?との問いかけに、帰ってきた答えは天照様からで、「みんなおざなりにし過ぎ」だそうです。
私「おざなりにし過ぎ?どういう意味ですか?」
天照様「言葉があるのに」
私「(もっと何か入ってくるかな・・・)」
天照様「言葉はモンクを言うためにあるわけではない」
ここで見せられた映像は、ガーガーと怒鳴り散らしている人の姿です。
その後またメッセージを待っていると、「広い心で太陽のようでいなさい」と。
それと、「モンクを他人から言われたらまず自分を見つめなさい」とも。
あちゃ~。
私「でも、謂れのないモンクもありませんか?」
天照様「そういうことを言うのがまずどうだろう。学びは何からもある」だそうです。
私「他には」
天照様「尊ぶ心を忘れず、畏怖の念を抱くこと」
私「それを持つとどうなりますか?」
天照様「落ち着く」
このときに見えた映像は、波が全くない状態の海、物に全く動じないという感覚でした。
天照様が伝えたいことは、今の世の人たちは、汚い言葉を使いすぎだということ。
言霊というくらいですからね、気をつけたいですね。
「声掛け」について違う答えを期待していたので、声掛けについてもう一度お聞きしたところ、もっときれいな言葉を発しなさいということでした。
腹の中にあるきれいな自分たちの気持ち、感情を出さないで口先だけで汚い言葉を言っている、という感じで伝わってきました。
最後に、私へのメッセージは、「まだまだ」だそうです。
はあ・・・。
ありがとうございます。