フランシスクルジャンが手がける至福のボディケア
私が愛して止まないカリスマパフューマー フランシス・クルジャン
バーバリーのマイバーバリーや自身のブランド メゾンフランシスクルジャンのアラローズと
いつも惹かれる香りは、彼のものばかり。
今回フレグランス ビューティリチュアル体験で、ロジェ・ガレ フィグのご紹介があると伺ってドキドキ❤️
フィグの香りは、フィグの果実と葉、
そしてグレープフルーツやマンダリンを使用した甘くて優しい香り。
これはフランス・クルジャンがフランス エステレルのイチジクの庭を訪れてインスパイアされた香りなのだそう。
メゾン フランシスクルジャンの香りは、なかなか手の出しづらいお値段のものが多いので、その香りをもう少し身近で使えるのが、このロジェ・ガレのフィグシリーズなんだと感じました。
<今回のフレグランス ビューティーリチュアルで体験した製品>
③香りをまとう「フィグパフューム ウォーター」
それぞれ単体でも、香りを楽しめるのですが、
今回体験してオススメしたいのは、この3つを贅沢に使用することで、
単体で感じでいた香りより、より奥深い香り。
香りのレイヤードを簡単に楽しむことができて、勉強になりました。
①香りで洗う「フィグパフューム ソープ」
さっぱりとした泡立ちですが、パフューム ソープという名前の通り、華やかで甘い香りがふんわり。
至福のバスタイムを堪能できるアイテムです。
②香りで潤す「フィグパフューム オイル」
先日のブログでもご紹介しましたが、香水より手軽に香りとアフターバスケアを楽しむことができるのが、このパフュームオイル。
お風呂に置いておいて、濡れたままの体にさっと吹きかけるだけで、簡単に保湿をすることができます。
③香りをまとう「フィグパフューム ウォーター」
今回の体験で初めて出会ったパフューム ウォーターは、
パフューム オイルの香りに、更に立体的な深みを与えてくれるアイテム。
単体でも優しい甘い香りがしっかりするので、香水の代わりに使っても良さそうです。
今月、5/14(月)から、このフィグ パフュームの新しい香りフィグリーフパフューム ウォーターが発売となります。フィグとはまた異なる青々とした葉の香りに、ベルガモット、ベンゾイン(安息香)と少しウッディな温かみのある香りでした。
この香りを作ったのは、マティルデ・ビジャウイ。
実は、女性の好きな香水のブランド ジョー マローン ロンドンのマスターパフューマーでもある彼女。
こちらもまた、リーズナブルに彼女の香りを楽しめる注目のアイテムとなりそうです。
発売を記念して、5/14(月)からオリジナルのトートバックやポーチをプレゼントするキャンペーンがあるそうなので、ぜひ店頭でこの香りをお試しください。
※一部店舗、松屋銀座、阪急うめだ本店では4/20(金)〜