5月になってた話
2018.05.04 01:22
さあ4月だー!!
って意気込んで挑んだ年度始めの1ヶ月、
気がついたら終わってました。。
新たな世代の子たちを迎えてスタートした4月のivoryです。
この最強メンバーに、新たに2名。
先月までは学生だったからね。
いきなり「社会人とはうんぬんかんぬん…」ってのは、少しハードルが高いと思います。
が、
最初が肝心。なのです。
あ、社会ってこんなもんか。
って考えをまず改めなくてはいけません。
「あなた」という存在にお金をお支払いするお客様がいて、はじめて「あなた」が成り立ちます。
今までは「お金を払う」代わりに学校に面倒を見てもらっていました。
いくだけで怒られない。そんなことは当たり前で。
でもこれからは違います。立場逆転。
お客様が「お金を払う」ので、お客様に尽くさなくてはいけません。
朝、カラスに追いかけられても、サロンに立つからには、誰にも負けない笑顔で人と接する必要があります。
笑えない、元気が出ない、じゃダメなのです。
笑わないといけないし、元気でいなくてはいけない、が、正解。
「義務で笑う」のか、「自然と笑える」のか、
それは同じ「笑う」でも、大きく意味が違うのは明らかですよね。
どうせなら「楽しもう」です。
どうせやるなら本気の方がいいよ。
明日のことなんて考えずに、今できることを精一杯出し切ることで、また違う明日になるはずです。
さあ、5月です。
4月に悩み、考え、そこで出た結論の答え合わせ。
その先の6月、7月に、
今日の自分を超えられるように、やり続けるしかありません。
つらいときは仲間がいます。
そのためのサロンだよー。
今は面貸しサロンや委託契約サロンが多いですが、
今のうちのような「スタッフは家族」系サロンの強みってそこだから。
みんながんばってる、うん。