ささえあう
2018.05.04 12:21
去年、
6歳の女の子といっしょに、
聖山アルナーチャラを登ったときのこと。
なかなかハードな道のりなので、
登りたいって言っているけれど、
大丈夫かな?
と、内心心配していた。
村の子たちは、
お猿さんみたいで、
わたしより断然体力あるけれど。
もっとお嬢さまな感じだったしね。
ところがどっこい!
当日ふたを開けたら、
ぜんぜん予想してなかったものが待っていた。
朝、暗いうちから歩きはじめ、
下山したら、
夕方近くなっていた。
その間、
一言もグチを言わずに、
疲れは見えるものの、
最後まで明るく歩いていた。
語ることは、
いくらでも飾りつけできる。
でも、
やっていることと、
そこから出ているエネルギーは、
ウソがつけない。
いっしょに歩いていたら、
急な坂道では、
彼女を抱え上げることを、
当たり前のようにできる自分にびっくりしたし。
彼女は彼女で、
「大丈夫、歩けるから」と、
できるかぎり自分の力で歩いていた。
お互い自然に、
引き出し合っていく感じ…。
ふだんは一人で、
片道3時間くらいで歩いていたけれど。
人と歩くって、
時間はかかっても、
こんな素敵な瞬間があるんだなーって。
なんだか思い出深い、
山歩きでした。
いっしょに歩いてくれて、
ありがとう!!!
久しぶりの連絡に、
懐かしくなっちゃった。
明日は、こどもの日。
みんなが健やかに育ちますよう!