自分が面白いと思ったことを純粋に。(2018年5月1週目報告)
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
『100%パスカル先生 完璧ペイントボンバーズ - 3DS』(Amazon)
『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR - PS4』(Amazon)
購入理由は、単純に買いやすい価格だったからなんですけど、それと同時に遊びやすくもありそうだったので、早めにプレイしちゃおうかと思っています。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『クセのある操作に慣れれば、君主でも家臣でもじっくり長く遊べる』 コーエーテクモゲームス 三國志13 with パワーアップキット [Nintendo Switch]
『ピンチになっても、5人が合体するマキシフュージョンで一発逆転』 バンダイナムコエンターテインメント ドラゴンボールフュージョンズ [通常版]
『ただ落ちていくだけなのに、空を自由に移動できるのが気持ちよい』 SIE GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 [PS4]
『パートナーが登場する、『悪魔城ドラキュラ』正常進化バージョン』 コナミ 悪魔城伝説 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『常にやれることが増え、ちまちまとやり続けられるアイルーライフ』 カプコン モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX
『キャラクターが可愛くコンティニューが手軽な、正統進化の冒険島』 コナミ 高橋名人の新冒険島 <PCエンジン> [ダウンロード版]
『良くも悪くもVRのデモンストレーションなのでVRの適応判断に』 SIE PlayStation VR WORLDS
『GRAVITY DAZE』はがっつりと最後まで遊んじゃったので、続編も早めに遊びたいなぁ。
あの操作って、継続してプレイしないと、勘を取り戻すのが大変そうだし……。
『ドラゴンボールフュージョンズ』と『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX』は、全体の流れがわかったところで切り上げちゃったけど、ずるずると遊びやすそうなのはアイルー村の方かな。
『PlayStation VR WORLDS』は、シューティングゲームで酔ってしまって、今後のPS VRのプレイが不安になりました。
これから毎日少しずつプレイして慣れていかないとなぁ。
このゲームに関わらず、PS VR専用タイトル全般についてだけど。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
PS VR専用タイトルは、『スターブラッドアリーナ』を入れてみました。
PS PLUSに入ってないので、シングルプレイしかやらないけど、そもそもの3D酔いの問題が発生しそうな……まぁ、実際はちょっとプレイしていて、すでに3D酔いしているのですが。
『レコラヴ』は何となくGoldバージョンも遊んでみたいなぁ、と思い始めました。
とはいえ、ターゲットとなる女の子の年齢層の低さにかなり引いてはいるのですが。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
以前からの予告通り、またもRPGを始めました。
2月ころにやっていた『ブレスオブファイア』に引き続き、続編の登場です。
スーファミ時代のRPGは、今から遊ぶと結構気合がいるのですが、前作をプレイしたばかりなので、意外とすんなりとプレイできています。
プレイしながら次にプレイするゲームのことも考えていかないとなぁ。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
今週は特にネタがないので、久しぶりに『謎解きメイズからの脱出』をプレイしてみました。
まだまだ序盤なのであまり引っかからずプレイができていたのですが、ステージ10が全然解けません。
いや、やり方は覚えているんですけど、ちょっと条件の一部をきちんと覚えていないというか……3年前の自分に「ひどい」と言ってやりますよ。
ステージ10は後回しにしておきました。
最近、SNSを使っていると、ひどいなぁ、と思うことが結構あります。
ニュースで匿名扱いされている人の実名を暴く人なんかは昔からいたことはいたけど、普通の人がそれを拡散しているのを見ると、もはやモラル崩壊がひどいと思わざるを得ないんですよ。
何かネガティブな意見があるときに、ポジティブな反論ならば嘘をついていいと考えるような人が存在するのも考えもの。
SNSで人を注意したり、議論をしたりしても、納得のいく結論よりも誹謗中傷や個人攻撃が勝っているのを見ると、ネット上の論戦に参加するよりは、自分自身の意見を自分の場で書き続けることの方が大事なんだな、というのが最近たどり着きつつある解答だったりします。
無駄なマウンティングや押しつけに巻き込まれるよりは、自分が面白いと思ったことを純粋に続けていこうと思っている内容がこのブログなので、今後も気長にお付き合いいただければと思います。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)