住宅相談会イベントで、ブース運営をしてきました!
5月4日に、碧南建設様の住宅相談会イベントに参加させていただきました!
リサイクルショップリプロ様からの依頼により、知立ボードゲーム主宰&当会主宰が世界のボードゲームと知育玩具で遊ぶブースの運営を行いました。
天候にも恵まれ、素敵な子どもたちと出会うことができ、私も幸せな時間を過ごせました。皆さまのおかげで楽しいブースとなりました。
虹色の蛇(ドイツ・Amigo社)。めくって繋げるシンプルなものですが、蛇が出来たときの嬉しい気持ちは、子どもたちの永遠の人気なのです。
ジオフィックス(オーストラリア・ジオオーストラリア社)で遊ぶ年長さんの男の子。ロケットを作る!と張り切っていました。
ソックスモンスター(ドイツ・HABA社)。似たような靴下の中からいち早く同じ靴下を5組探します。大人も小学生の子どもも一生懸命!
2歳の男の子。カラコロツリー(ボーネルンド社)に夢中になること10分。集中力が凄い!!
大人の方も、美しく精巧な積み木のセラ、アングーラ、ネフスピール(いずれもスイス・ネフ社)に没頭されていました。
お客様の合間に、スタッフもアングーラを楽しみます。
積み木セラ(左側子ども)の塔、ネフスピール(右側大人)の塔。それぞれの造形が楽しいですね。
アングーラは、バランスを取るのがやや難しめのハイレベルな積み木です。お子さんにお母様、スタッフも協力して。
おばけキャッチ(ドイツ・Zoch社)。カードに示されたものを素早く理解して、正しいものを取ります。瞬時に理解するのに大人のスタッフが苦労する中、「これだよ」とアッサリ正解の赤い椅子をゲットする小学生。
閉場間際に遊びに来てくれた、3歳の知的好奇心旺盛な男の子。ボードゲームが詰まった箱を開けてと頼み、数ある黄色い箱の中ひときわ目立ったのか、黒い箱に入ったドメモ(クロノス社)を取り出しました。
自ら同じ数字を集めて、同じ数だけタイルがあるのかな?と確認するように並べて…、自分の持てる能力をフルに使って触れて遊んでくれていました。