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オスの釈放準備〜AP. cf. プルクラ ”ノボ アリプアナ” F1個体

2018.05.07 03:57

浮上時にボコられ、隔離ボックス生活半年。F1個体も大きくなってきたので、そろそろオスを解放してあげようと少し水槽を掃除しました。

鰭も生え揃いました。ほろ酔い顔も健在。かつてのメスより黄色なオスまで戻るかどうか。

この状態までは先は長そうですが。(オスのかつての写真、メスではないです)

現在3cm程になり雌雄判別もできる大きさに。

オス個体。背鰭先端がわかりやすく伸びて先端にオレンジが入ってるのでわかりやすい。

ちゃんと尾鰭付け根がくびれてくれて嬉しい。

っでオスはとくに、顔あたりの黄色が強く、尾鰭に向かって暗い色になる感じ。

メス個体。わかりやすく地味です。

ミクロソリウムポットの余りと増えた子株を水草用接着剤で流木にとりつけ、水草増量。

左後方の黄色個体がママン。F1は結構前に出てきてくれますが、メスはなかなか警戒心強いままです。

数日、嫁のオスへの対応を見て、オスとテレコでメスを隔離するかどうか解き放つタイミングを狙います。