日常会話✴︎日々愛のムチ✴︎
YOSHIKI「愛子さんのコメントがちょっとマニアック過ぎるので、もうちょっと冷静にお願いします。
質問者より先に完結してしまうのではなく、
質問者のリアクションをみてから、愛子さんが最後にまとめるくらいの方がバランスが良いです。」
AIKO「ありがとうございます。了解しました。
冷静に 待ちます!」
Y「質問者が主人公です☆」
A「しかと心得ます!」
Y「くどいですが自分が質問者より先に感動をしても、その感動は質問者のものです。
愛子さんは無意識に流しそうめんを上流で全部食べてしまうようなことをやってしまうので気をつけてくださいね。
相手の為に冷静に我慢をして、役割に徹するのです。」
A「はい。気をつけます!
流しそうめん…
ひどいですね…(自分が)
申し訳ない気持ちです。
よしきさんに 言ってもらって、
自分のものではないものまで吸収しよう吸収しようとしている自分に気付きました。
反省して 冷静に役割に徹します。
立ち位置が明確に改まりました。
ありがとうございます。」
↑もうしないよう 教訓込めて。泣。
Y「あと、
文面を客観的にみれば、
教祖と熱烈な信者のような関係です。
しかし、
僕の望んでいる関係性はそのようなものではありません。
チームワークは求めていますが
愛子さんは愛子さんで僕に負けじと独自の発信をしていくことと、
質問者が、更に質問したり、つっこみたいであろう内容を直感的に察知して、僕に対して更に質問をしたり、場合によっては反対意見を述べることで場を更に活性化していくことです。
相互作用というやつです。
それが出来れば本当の意味で
パワフルになっていきます。
優等生になろうとしないでくださいね。」
A「ありがとうございます。
がんばります。
圧倒されて、
ディスカッションできるくらいにならないと だめだなぁと 今日感じていました。
ありがたいです。
パワフルになります。泣。
優等生もやめます。」
Y「↑これこそ載せた方がいいんじゃないですか 笑
リアリティが大切なので!」