モノ消費 と コト消費

衣類スチーマーは、これがオススメ!!

2018.05.07 16:30


2018年4月20日発売

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS540

何が決め手だったのか?使用感は?体験感想をお伝えします

先月末に購入しました。ティファールの新機種との比較で少しだけ悩みましたが。。。


こちらにしました。日本の家電万歳!!

立ち上がり時間が約24秒と、たっぷりのスチーム


すばやくケアできるので、お出かけ前の忙しい朝にサッと使えます


もちろん、前日の夜に準備するのが良いですね


ジャケットやスーツなど、洗濯しにくい衣類についた気になるニオイはスチーム脱臭


従来の汗臭、タバコ臭、飲食臭、防虫剤臭に加え、加齢臭までケア!!


さらに強力脱臭が可能になった「3倍パワフルスチーム」も搭載!!!

使用前、箱から取り出したばかりです。風水的に良い色、(ピンク)ゴールドにしました

プレス用には別にスチームアイロンを持っていますので、

ハンガーにかけたままサッと シワを伸ばしたいときに使います

まだ梱包解いているところです

使用感のイメージです。ハンガーに洋服やシャツをかけて、スチーマー本体を手に持ったままで操作します。握り手のところにボタンがついています

前モデルの530と同様にスチーム噴出口が放射線状に配置されています。ここからスチームが噴出され拡散するように広い範囲の シワ伸ばしをしてくれます。前モデルの530との違いは、圧倒的なパワーです。

様々なレビューを確認しましたが、530ユーザーの不満はパワー不足が多かったようでした。

使用した実感としては、この新モデル540は、パワーが半端ないです。みるみるうちにシワが伸びていくのが分かりました。

手に持ちながら、このハンドル部分にあるボタンを押して、「スチーム噴出」「3倍強力パワーのスチーム噴出」が調整できます。手に持ちならが、操作できるのが時間のない中ではとっても便利でした

電源コードの長さも重要です。

利用シーンを想像ください。

ハンガーにかけたままスチームでシワ伸ばしするのですから、コンセントは近くても自分の足元にあります。ほぼ身長くらいの長さがないと使い物になりません。

これは、測りましたが、2.6mありました。

少し離れたコンセントから繋いで、作業するには十分な長さでした。


コードレスの充電式の機種もありますが、結局はその電池分の重量がかかってきます。

充電できてなければ使いたいときに使えない、ってことにもなりかねません。パワーの問題も出てきます。やはり有線電源で電源コードがこの程度の長さのタイプがオススメです

本体前面の突起部分が、スチームに欠かせない「水」を入れる部分です。これはどの機種にも必須の部分です。前モデル530と同じく、約50mlです。連続でスチーム噴出できる時間は4分とのこと。

使用感覚からは、4分って相当長いですよ。十分の時間で1枚で1、2分もスチームすれば十分です。




選択ポイントのまとめと使用した感想