一人、また一人、友は集まるだろう(2023.2.21)
オフコースの名曲、生まれてくるこどもたちのために。
2サビの部分の歌詞。
一人、また一人、友は集まるだろう。
全国の議員の方々とお会いする場が多くなってきた。
ライオンズクラブの時も思ったが、自分の立場から、全国に友人・知人ができるのは、大変、嬉しいし、また、有意義である。全国を回る楽しみも倍増する。
今後は、そういうつながりをもっと大切に、自分の本当の財産にしていきたい。
しかし、つながりは足元でも。
3月から、阿下喜の事務所を稼働する。
いや、正確には、地域政党の活動である。
最近、様々な議員と話したり、勉強会に参加したりする中、住民自治の確立という観点で、市民の方々と、市政や政治をキーワードに繋がらねば、日本の民主主義は先に進まないなと、本気で考えるようになってきた。確信するに至ったのだ。
また、この数年間、友人らとたくさんのイベントはやってきたが、確かに繋がりができ、人の輪も広がるが、政治や市政という括りではないため、私の仕事と結びつきにくい。
そんなわけで、事務所では以下を展開していく。
・常時、市政相談・意見交換。
・市政や政治、選挙に関する座談会、勉強会。(オンライン同時開催)
・意見交換や対談などYouTubeなどを使った動画配信
漠然と篠原個人を支持する後援会から、政策をともに議論し、実現に向けて、共に行動できる仲間づくりを行いたい。
政治は身近なものであってほしい。そして、我こそはという者は、立候補もしていただきたいのだ。
議員への立候補は、大人なら誰にでも与えられた権利(一部例外あり)。
全国的にみれば、今まで全く政治に関係のない方が、立候補するケースも増えてきています。
また、理想的には、頼まれたから、友人だから、親戚だから、同級生だから、職場から言われたからで票を入れるという選挙ではなく、
やはり、現職での働き、政策等で、投票する人を選んでいただきたい。
そうした活動を共にしていただける方も募集いたします。
よろしくお願いいたします。