本気で韓国料理を学ぶなら！

名人が教える韓国料理教室！

2009年、恵比寿から移転し新大久保で開校。「食べるものは全て薬となり、健康な体をつくるもととなる」という考えの「医食同源～食して癒す」を実践するレシピがメインの料理教室です。韓国の食文化は自然環境や農業文化に基づいて発展した韓国固有のもので、特に韓国料理は季節（四季）と地域の特性を生かしながら発展してきました。そのため、食材が合理的に配合され、ヘルシーな料理としてとても人気があります。料理教室では化学調味料は一切使わず、使用する調味料類も院長が作ったオーガニックのものです。特に果物や野菜を100日漬け込んだ発酵エキスは、どんな料理も美味しくする魔法の調味料として教室の特徴の1つになっています。韓国家庭料理だけではなく、宮廷料理から本格的な伝統茶・菓子・お餅作りまで体験できるクラス、韓国語を学びながら料理をするクラスプロの養成コースなど様々なクラスがあります。

趙善玉（チョ・ソンオク）院長のプロフィール

韓国全羅北道金堤（キムジェ）市出身の料理研究家で、自然の味を生かし、化学調味料を使わない料理をモットーとしています。趙善玉料理研究院院長、餅カフェ「パラム」オーナーとして、赤くて辛いだけではない、上質で繊細な韓国料理の側面を伝えるために、料理教室を主宰するほか、2007年東京ドームで開催された「宮廷女官チャングムの誓い」フェスティバルで宮廷料理企画制作を担当など様々な韓国料理関連のイベントでの講師や料理監修などの活動を行っています。

趙善玉料理研究院　조선옥요리연구원

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