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無職中年、冒険の書

DAY17 カミーノ11日目 ベロラド〜アヘス 再生、第2章へ

2018.05.08 15:23

今日は後半超個人的なことを書きます(予告)

有益な情報を拾いたい人のために、先に情報を書くので後半はどうぞ興味があるという奇特な方だけどうぞ。


<今日のワンポイント経験値>

・だいたいのガイドブックに書かれている区間配分は以下。

① ベロラド〜サンジャンオルテガ 24km

② サンジャンオルテガ〜ブルゴス 26km

今回これを

① ベロラド〜アヘス 28km

② アヘス〜ブルゴス 23km

に、変更しました。


理由

・ベロラドからの道は案外体力を残しやすい(女性はわからないけど。Sさんからはバテてると翌日メールが来ました)

・ブルゴスのアルベルゲは予約ができないので、早めに行くが吉のため


注意事項

・アヘスはアルベルゲが2軒。

午後2時くらいから満室になったので、アヘスを目指す際には予約か早着を推奨

・とはいえオルテガも1軒、70ベッドだけなのでこの区間は季節によっては宿泊難民が出やすいです



はいじゃあ個人的な話をします。

今回のブラジルチーム、核となったグループのメンバーです。




① オズマール

リーダー的存在。

 ジャイアン。ただしときどき劇場版になる

  右手がない、理由はしらないが。ただ本人がまったくそれを気にしていないから誰も気にしない。きっとたくさんの葛藤を乗り越えてきたんだろうな、とは思う。

写真右


② カルロス

頭のいい2番手的存在。

英語が話せるのでポルトガル語しか話せないメンバーとの通訳をしてくれる。

いつも一番気にかけてくれるありがたい兄貴

だが毎日自撮りを送ってくる




③ ペドロ

ムードメーカー。

本当にポルトガル語しか話せないのに誰にでも近寄って行く。

最初に僕に絡んで来てくれたのはこの人。

67才とは思えぬ軽さがありつつもメンバー内最も敬虔なカトリック。


④ フェルナンド

インテリ&ダンディ。イタリアとのハーフ。

ブラジル人とは思えない思慮深さ。

絵を描くのが趣味で、カミーノの中での印象的な光景をペンと色鉛筆で描いていた物静かな紳士。

僕はこの人と静かに話をするのが好き。


(写真がない・・それがまた彼らしい)


⑤ へナタ

最後に知ったが彼女だけポルトガルから来ていた。同じ言葉で気が合うから一緒にいるんだって。

セクシー姉ちゃん。



⑥ マリーおばさん

ビールが好き。

歩いてる時以外は見るといつもビールを飲んでいる。

私は子供にハグしてあげるのが好きなのよと言いながらハグしてくれるお母さん。



とまあこんなグループでした。


今日オズマールと歩いている時のこと。

オ「お前歩いてる時何考えてるの?」

僕「昔のことが多いかな」

そしたらオズマール、しばし考えてからこの言葉を打ち込んで見せてきた。


なんだよ、劇場版ジャイアンかよ。

お前のそういうところが大好きなんだよこの野郎。



ありがとう。

絶対忘れないよ。

この旅が終わる時、きっと自由な僕になってるよ。

まったくもうよ、本当によ、ありがとう。




<今日の支出>

・食費 19€

・宿泊 寄付 7€


<今日の1曲>

Hop Step Dive / スガシカオ