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Physical Trainer イシイの熱血宣言 ~A rolling stone gathers no moss~

きっと、誰でも。

2018.05.08 23:00

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。


徐々に開いてきました!

まだ固いけど…ぶわっと咲いて欲しい😍



季節が逆戻りしたかのような冷たい雨。

何気なくかけていた情報番組。



衝撃的なネタだった。イシイには。

たまに顔出す悪い癖。



自分の人生が、自分の意と反して一瞬で180℃変わってしまったら。

その現実を受け止めるまでどのくらいかかるんだろう。受け入れてあんなことがしたいこんなことがしたいと、笑顔で口に出せるようになるまでどのくらい涙を流してどれくらい苦しんだんだろう。



色んな感情すっ飛ばして言葉が出て来なかった。何で神様はこのコにこんな試練を与えたんだろう。もしもそれがこのコが全うすべき天命だったとしても…事実を受け入れるには辛すぎる。



かと思いきや。

入手困難な某アイドルのLIVEチケットを手にしてて一緒に行く友達もいるのに『死にたい』と日々考えている女子高生。

(この話題は途中から真剣に見たので彼女が何に悩んでいるのかはわからないのでなんとも言えないんだけれど)



きっと、誰にでもあるのかもしれない。

生きるとか死ぬとかそういうことについて真剣に考えることも、何となく、わけもなくそう感じてしまうことも。



本当のところなんて誰にもわからなくて、

もしかしたら本人もわからなかったりして。



電話で話を聞くカウンセラー。

顔も知らない、本当はどんな気持ちでそう考えているのかもわからない相手に対して、その心に寄り添う仕事というのはものすごく難しく神経を使うと思う。



普段顔を見ている選手や大事な人たちでさえ

そんな時にどんな言葉をかけたらいいのか、言葉をかけることすら幅かられたりして何も出来ない自分が歯痒く思えることの方が多い。



トレーナーはカウンセラーではないけれど

選手の変化にいち早く気付き、寄り添うことが出来るポジションだと思っています。



何も出来ないことの方がきっと多い。

それでもそこにいることには何か意味が何か出来ることがあると信じたい。




卓球日本女子の銀メダルの原動力は栄養士さんの心のこもったおにぎりだった。



何の変哲もない普通のおにぎり。

だけど彼女達のことを考えて大きさや具材にこだわってつくったおにぎり。



彼女たちが口々に『おにぎり!』という程、心の支えになったのは普段の栄養士さんの関わり方がいい距離感で彼女たちと信頼関係を築けたんだろうな、と。


おにぎりなんて、衛生上素手で、って、ことはこの場合ないかもしれないけれど信頼関係がなければそんな大一番になかなか安心して食べられないもの。でもいちばん想いも伝わるもの。



せっかくトレーナーとして選手に関われているのだから、何も出来なくてもせめて、お節介にならない程度にいい距離感で選手に寄り添える(選手がそうだとは思わなくても)存在でいたいなと思うのです。