世界平和を願っていたレムリア時代
こんにちは、ヒーラーの熊木幸奈です。
私は小学生の頃から「地球環境を良くしたい」と思ったり、
「世界平和」への願いを強く抱いていました。
でも何故、そこまで世界平和への想いがあったのか、分かりませんでした。
その理由が、超古代文明のレムリア・ムー・アトランティス時代にあったことを思い出したのです。
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＊レムリアの鎮魂歌＊
上記2枚の写真は私が幼少期に描いて、母が刺繍し、
割と最近になって母がパッチワークで縁取りして、タペストリーとして実家に飾ってくれているものです＾＾
これって、レムリアの世界です＾＾
色とりどりのカラフルな世界。
家族みんなが仲良くて、動植物もみんな友達でした。
みんな個性的、だけど調和が取れていた美しい世界でした。
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＊レムリアの青い石＊
けど、結局、レムリア(計画)は失敗し、崩壊し沈むことになります。。。
レムリアを救うために、手を尽くす存在たちが沢山いました。
沢山の存在が平和を願っていたけれど、
みんな泣きながら沈んていきました。
助けられずに悲しみを抱えた者もいました。
次、会う時は必ず、愛と平和の星にしよう。
と誓って、散り散りになっていきました。
食い止められなかった無念さ、
自分がダメだったからだという無価値観、
助けらえなかった罪悪感、
強烈な悲しみ、、、
今でも無意識に我慢して自己犠牲をしたり、
自分を責めている自己肯定感が低い人は、
この時代のトラウマの影響があるのかもしれません。
その過去生の悲しみを浄化し尽くし切って、
「自分にはできない」、「自分はダメだから」、「自分はいてはダメ」、、、
という囚われ（思い込み）を外したら、
本来の自分の力を発揮しやすくなります。
超古代文明の事だし自分には関係ないと思っている人でも、
もしこの記事を読んでいたり、何かしら反応があれば、関係者の可能性があります。
まだ、レムリア計画は続いているんです。
まだ、当時のミッションを叶えていないので。
だから今、レムリア・アトランティス時代のことを思い出す人が増えているんだと思っています。
レムリアのような調和・愛を重んじる意識状態と、
現代のテクノロジー文明の融合・和合した世界の実現を。
レムリア時代のような愛と調和を思い出すことと、
それは自分自身を愛すること、その取り巻く世界を愛すること、
自分自身の心の葛藤、ぶつかり合い、自分の中の戦争を無くしていくこと。
そして、この三次元世界の科学技術を持っても平和でいられる精神状態が在ること。
この三次元の物質世界で実現をしていく事を改めて自覚し直しました。
地道にグラウンディングしながら自分の魂・心の浄化をしつつ、
肉体を持つ前の私たちは全く制限ががなく、
自由にやりたいことを叶えていた存在で、
それぞれの個性を存分に発揮しシェアしていた時代を思い出して、
この地上で一緒に調和のとれた平和を実現させていきたいと思っています＾＾
ではまた。
熊木幸奈
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