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リ・クリエーション

2023.02.23 08:46

 http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/waraitaisou.html  【笑い体操】

https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12790698381.html   【レクリエーションにも使える!カンタンひな祭り♪】

https://laugh-and-health.com/2021/11/22/20211122/   【笑いと健康・高齢者レクリエーションの情報サイト laugh and health.com笑いと健康、高齢者施設や介護予防サロンのレクリエーションに関する情報を集めたサイトです。サイトを運営するのは、笑いと健康講演講師として全国の老人クラブや寿大学で活動する通称「大道芸人たっきゅうさん」です。】


Facebook竹元 久了さん投稿記事  観点 🔵西洋医学ー東洋医学

各論で障壁を挙げれば切がありませんが、今回は総論だけです!

まず 代替医療(医学)を簡単に説明すれば、今の医療を補うということです。

とちわけ 西洋医学の本家アメリカは総合的な観点で観れば、日本に比較すると20年以上進んでいます。

特に自国民を守ることに関しては、代替医療を諸外国から積極に取り入れております。

アジア方面からは、インド医学(伝統医学アーユルヴェーダ )、チベット医学 中国医学、韓医学、特にチベット医学の大講演会をワシントンDCで開催された 日本では医療側の圧力で開催は望めません。

アメリカ.ではすでに西洋医学的な医療を受けるよりも。6割以上代替治療を受ける確率高くなっている。

医者、病院にもランク付けがあり、これは公表しており、早く治す医療機関へ患者が集中することに、そのためにも代替医療を取り入れてる訳です。

医療スタップは医者も含めて対等な関係で何でも言える。

日本側は医学部が閉鎖的で医者に権利、権力が集中、他のスタップ奴隷制そのまま!

イギリスはある程度治療して効果がなければ、患者にどの代替医療を受けるか選択されております。

フランスは看護師さんが開業でき、セッション、カウンセリングの権利が!

一方日本側は全くお粗末!

基本的には西洋医学一辺倒の医療、患者には選択の余地がありません。

諸外国で一辺倒の医療は日本だけでは!

患者の命の尊厳よりも政、業、医の利権、癒着が優先!

医療費増大で国家が破綻の恐れにも関わらず、国の命よりも偽善者優先がまかり通る珍しい国 日本!

これはそもそも、明治中頃、伊藤博文亡き後に富国強兵でできた軍事医学、今日の医療制度その流れくみます。

その時に帝國議会の一議員がその医学を推し進め日本古来の伝統医学が一掃された。これは歴史に残る大事件!

国民もマスコミ等に洗脳され「盲信」状態、操り人形にされている。

すでに日本的西洋医学は限界を過ぎ、サビついています。いまこそ 尊厳医療を

代替医療、日本固有の伝統医学(医食同源含む)東洋医学の陰陽五行をもってすれば

国民の命、健康を守り、国の命も守ることができる。

まずは自分の身体は自分で治しましょう。外国では自分の身体は自分でが定着!

日本の.医者もアメリカのようにランク付けすれば.幅広い医療、とりわけ幅広い医学を取り入れ勉学に励むでしょう。

古来の中国医学の医者のランク分け

心医(心も治す)上医(国も治し、患者も治す)中医(普通の医者、予防医学)下医(ヤブ医者.) 医者は本来、心医でなければなりません。

長くなりましたが、次のように締めくくります。

免疫力とは、自然治癒力でもあり、まさに、東洋医学と通じるようなものです。

近年では、その免疫力を使う治療が、西洋医学でも行われるようになっています。

最近では、トータル医療、あるいは、統合医療と言われるものも登場しています。

これは、西洋医学と東洋医学の融合を目指したものです。

お互いのメリットを上手く掛け合わせ、そうして、人に有益さをもたらすような医療が出来上がることが、理想の医療とも言えるでしょう。

Facebook中瀬 勝則さん投稿記事

友達のY君が私の出演した笑いヨガの部分のみ(約17分)編集してくれました。ありがとうございます。You Tubeでも見れます。テレビ東京2015.1.26.『主治医が見つかる診療所』冬の感染症予防!免疫力アップ

https://www.youtube.com/watch?v=XpZn-pkDTOs

Facebook中瀬 勝則さん投稿記事

【ジブリッシュ1.5DAYセミナー】Day2.思考が止まると世界はどう変わるのか? ジブリッシュ(滅茶苦茶・意味なし言語)のみしかセミナー中の会話は許されない。つまり日本語が使えない。2日目の朝の散歩も、ジブリッシュ、ジェスチャーそしてアイコンタクトを頼りに公園まで移動し、意思疎通を試みると、これ不思議、結構コンタクトできちゃうの!言語を司る左脳機能が停止すると、右脳が得意とする全身の五感が研ぎ澄まされる。思考が停止しすると、私たちは自然と一体化し、境界がなくなる。大地の風や空の青さ、草花や太陽の光が身近の存在として愛おしく感じられる。動物たちが私達を仲間だと認識し近寄ってくる。コブハクチョウは挨拶に来てくれる、野鳥のホオジロは私たちが近づいても逃げずに見守っている。言葉は確かに大切だと思う。でも、あの瞬間だけは『言葉なんて覚えるんじゃなかった。』と思ってしまった。https://www.youtube.com/watch?v=bmahZ2c665Q