京急から品川 0028 精神病・精神病院・抗精神病薬・精神科、廃止と解体
品川のビル群は、この写真の東側に、
インターシティというのがあり、
線路ぎわに、
グランドコモンズがあります。
今までは、京急の特急に乗り、
横須賀から、品川の職場に、
通勤していました。
今は、港区内のマンションから、
自転車で通勤していますが、
まだ、荷物が片付いていませんので、
横須賀と港区の、二股です。
横須賀の家の、私の部屋は、
要らない物を処分すれば、
孫たちが使います。
ボストンバッグ1つで、暮らせるように、
自転車1台と車1台と
noteパソコン数台を、除けば、
わずかの寝具や調理具や衣類だけが、
持ち物です。
親の遺品の始末に、往生しましたので、
私は、生きている内に、処分します。
最後に、車を捨てます。
維持するための、道具や書類が、
多すぎる。
雨の日や、病気の日に
ちゃりんこで間(ま)に合わなければ、
タクシーで充分です。
めぼしい荷物は、予備として必要な、
数台のパソコンとスマホだけ。
ボストンバッグ1つで、
入院できるでしょう。
いつでも死ねるように、
身辺整理は、健康な男のマナーと、
思っています。
猫も、死体を見せませんが・・・
さて、精神医療や性転換について、
今年は、書くことになります。
精神科医や精神医療に、
人は、何を望んでいるのでしょうか。
精神医療には、何を病気であるとしたり、
なぜ治療が必要である、とする根拠が
ないだけでなく、
現に、そのような病気である
とする証拠や証明も、ありませんが、
当人の同意もなく、
強制的に病気の診断と治療を行ない、
隔離監禁投薬などにより、
不可逆的に瞬時に、
人を廃疾に処するする権限が、
精神科医に付与されています。
精神病院は、
それを強行するための、隔離施設ですが、
西ヨーロッパでは、
すでに廃止されました。
瞬時に不可逆的に、人を廃疾にするのは、
抗精神病薬のデポ注射が、
2週間以上に渡り、
持続的に効力を発揮して、中和剤もなく、
拘束具に捕縛したままの、10秒余りで、
人格の決定的な破壊が、
事実上、完了するからです。
以後は、抗精神病薬の効力が不足すれば、
精神病の診断基準に
記載されているような、
激しい妄想や幻覚や人格の解体などの
精神症状が、
禁断症状として、必ず現われます。
初発の診断以前の未治療時に、
そのような症状のあった人は、
1人もいません。
ドーパミンが過剰であった人も、
皆無です。
治療以前に、そのような症状が、
証拠により証明された人は、
世界中を探しても、精神病患者の中に、
1人もいません。
抗精神病薬は、
麻薬のように作用しますから、早急に
抗精神病薬の依存症を治療しなければ、
確実に廃疾に至りますが、
精神病の治療のために、
抗精神病薬を投薬している、とするのが、
精神科の言い分であり、
投薬をやめれば、必ず現れる妄想や幻覚や
人格の解体などの禁断症状を、
「薬をやめれば、
精神病の症状が、必ず再発する」と、
社会や患者に嘘をつき、
言い抜けるばかりで、
精神科医は、絶対に、
抗精神病薬の強制投与による医原病を、
白状しませんし、治療しません。
抗精神病薬は、
ドーパミンのアンタゴニストとして
作用しますが、
ドーパミンは、
人間の知能や運動能力に必需の、
神経伝達物質ですので、
これを強制的に抑制された人は、
知能や運動能力がなくなり、
どれほどに健康な人も、
必ず、いわゆる廃人になります。
人間の脳の神経細胞の数と
樹状突起の枝分かれは、
生後1年以降に、減る一方ですから、
ドーパミンの強制的な低下により、
神経細胞や樹状突起の、数や枝分かれを、
急速に失った人は、二度と回復しません。
たとえ、抗精神病薬の禁断症状の治療が
成功しても、
人為的に作られた痴呆は、治りません。
強制的な治療を行なう医療保護入院や
措置入院は、
事実上の、人格についての、
完全な死刑執行ですが、
日本の精神科医のほとんどは、
遊び半分で行なっています。
犯意が、非常に悪い。
精神病院と精神科と精神病の廃止は、
当面の人類の課題ですが、
精神科医が断罪される日は、
遠くありません。
これまでの精神医療を
否定しないだろうと、
期待しないで下さい。
精神科医の行末は、非常に危険ですので、
患者であるとないとにかかわらず、
近づかないことを、お薦めします。
とりわけ、日本の精神科は悪質ですので、
最も過酷な方法で、断罪される可能性が、
高い。