あそび
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1.今日は朝から養老孟司さんの、『まるありがとう』を読了。一気にざざーっと読める本。
養老さんと人気者だった猫のまるの日々。まえがきを読んだらこみあげるものがあって、しばらくページをめくれなかった。私も、素直に生きて、素直に死にたい。
2.午後は娘のダンスの後期発表会。精一杯の姿というのは、大人も子どもも動物も関係なく,胸を打つものですね。何度もどの子からも込み上げるものがありました。
3.夜はzoom。保育士さんたちに混ざって研修。
集団保育の中でできることは何か?私たちが療育者としてやるべきことは何か?どちらにも共通している子どもの見守り方は何か? 保育士さんたちと一緒に頭を捻るときに、環境支援の発想が広げられるように、自分の現在地を確認してもっとたくさん力をつけたい。
*『今日の私』を観察して、良かったこと,楽しかった事、嬉しかったことを3つ書いていきます。
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こんばんは!
作業療法士の杉本美穂です。
今日は保育環境を考える講座を受けていましたが、
私は作業療法士なので、聴きながら遊びの環境のことを考えていました。
子どもの遊びを考えるときには、2つの視点が
よく紹介されます。
1つには、感覚あそび、知覚あそび、社会的あそびという発展の仕方。
感触や運動の感覚や見る聞くなどの感覚をダイレクトに楽しむもの、認知の発達に伴って,知的好奇心を満たすような知育遊び、仲間とともに繋がって、役割やルールを持ちながら楽しむもの、といった具合に進む。
それと2つ目として、社会的側面からみた段階として、1人遊び、平行あそび、共同遊びという発展の仕方がある。
どちらの軸で見ても、大事なのは、
本人が自分で十分満足できるあそびがあるかどうか。
1人でしっかり没入できるあそびがあるかどうか。
感覚だろうが、知育だろうが,社会的あそびだろうが、誰かと遊ぶのが好きだろうが,1人がよかろうがどれでもいい。
本人が没頭して、ほっといてもやってしまうようなあそびを見出すことができたならば、
今回の人生はとても豊かだったと
言えると思う。大袈裟な話ではなく。
あそび方は、自分と世界とのつながり方だから。
周りから何を受け取って、
どう理解して、どう行動するか。
自分のたまらない楽しみにできるか。
ノルマでも何でもなく、何のプレッシャーもない中で、ただ自分だけの理由でやっている行為が遊び。
だから世界との付き合い方そのもの。
自分全てを生かして、
その時,そこにいる。
それはつまり生き方そのもの。
社会的に容認されるようなあそびの範疇にとどまってほしい
と思うことが時としてあると思うけれど,
本当はそれのまえに、
本人が幸せを感じられるものがあるならば,
それが私が私である全てなのだから、いい。
だから、一人一人の遊びが
今どうなってるか、みることからはじよう。
場所、時間、活動、人の関わり
あそびへの関わり方は、
その子の生きることの支え方と同じ。
どこをどう手伝ってあげられると
いい人なのか、
あそびのお手伝いから紐解けるように、
分かりやすく伝えていこうと思います!
ではまた!
杉本美穂
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