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わたげの飛ぶ日 主婦のデジタルマーケティング修行日記

スタートアップウィークエンド鳥取 ノープランでフィニッシュか?後編

2018.05.12 08:15

ノープランの朝からの起死回生

前回のおはなし

前回のまとめ

・3日間で事業プランを形にするスタートアップウィークエンドに参加

・教育系単発イベントは利益が出ずポシャる

・教育系イベントは税金などで維持されている面がある

・ほかのプランもポシャる、徹夜突入

・ノープラン無発表はマーケッターとして終了。もう会社行けない。



スタートアップウィークエンドにいつか参加したい皆様、

このブログの前後編を絶対にお読みください。

ド派手に転んで生還した私の記録を読んで、血肉にしてくだい。

そして鹿肉を買ってください。


夜が明けたノープランだ自主退職か?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


会場でまさかの一夜を過ごす私たちに、スタッフの方が助け舟を出しました。

今あなたが困っていることを書き出してみよう

それの中からお金を払ってでも解決したいことをピックアップしよう

※これ基本なので太字にしてます。

だーっとホワイトボードに書いて、お金を払いたいものに印をつけますが、なんかこうパッとしない。


ここで一旦仕切り直しで、帰宅することに。

帰宅といってもシャワーしてホテルのチェックアウトするくらいで、サクサク会場へもどりました。。。


じゃあ、再度再度仕切り直して、元々持ち寄っていたほかのプランにしようとなり、

これなら完全に困っている人がお金を払ってでも解決したい事業だからこれにしようとなりました。


別の意味の危うさに気づくも看護師派遣系事業プランに

この看護師派遣事業プランですが、元看護師のお母さんが復帰したいけど、いきなり長時間勤務は無理でそのままフェードアウトする問題があり、

それを病院側、施設側の実態に合わせてつつ超短時間勤務からの派遣でならして、長時間勤務への道筋をつけるというプランです。

双方に困っていてお金を払ってでもの構図がやっと見えました。

よし!これでいこうということでプレゼン資料に落とし込みつつ、内容を固めていきます。


しかし


今回の審査員の方に本業で看護師派遣事業をされている方が…

私たちが看護師派遣プランをするとなった時、まわりは無謀だと思ったそうです。


私も実は少し引っかかっていたけれども、

骨組みとしてはすでにしっかりしたプランだったこと、

加えて提案者がいつかやってみたいという本気を感じれたので、

逆に本業からの正確なレスポンスが得られるチャンスと思いそのままゴーしました。


神速!プレゼン資料と準備ができる

やると決まってからは、お互いに何か指示を出すことが少なかったです。

それはめいめいがやるべきこと、できるべきことを見つけて黙々と動いていったからです。

また、至らないところは他の人が素早くリカバーしました。


普段の業務でも中々この動きは見れないです。ある意味目指すべき形を見たと思います。


資料作りに関してはスタートアップ経験者がいたことが大きかったこと、

またiCloudのキーノートでプレゼンスライドをみんなで一斉に開いて、各々で埋めていきます。


資料の流れも、悩み→解決策→具体的な施策→裏付け といった流れでした。


資料作りと並行して、

・病院に実際に問い合わせる

・元看護師さんの意見を集める

・仮のサイトをオープンして人を集める

・突っ込まれそうなところがないか問題を書き出して、解消


こうして10時からプラン決定して15時には裏付けと資料完成させプレゼンに挑みました。


プレゼンの結果は

やはり入賞とはいかず、本家本元本業の審査員の方に、法的•行政的な不備を指摘されました。

ネットに載ってない話だったので、行政へのアクセスが必要でした。

しかし、派遣事業の複雑な側面を知ることができたという学びがありました。

提案者の方の次のステップアップにも繋がったような気がします。

結果として無冠で、発表が目的となったのは反省すべきところですが、

ノープラン、無発表という最悪の状態は起死回生しました。 


これで自主退職もなんとか回避できた。

そう思っていると会社の仲間が声をかけてきてホッとして思わず涙が出てきました。


今回はゴールデンウィークを潰して家族の行事も中途半端に抜け出し、微妙な目線の中ここまで来たのに、

何にも形にできない結果なら、大きく自信をなくし、フリーランス生活に戻っていたのは間違いないでしょう。



理念があるからチームが壊れなかった

外の誰もが、私たちのチームは崩壊すると見られてました。

そうならなかったのは、2日目の午前中に子供や地域の方々に役立つこととは?という理想や理念をしっかり語り気持ちが一致していたからです。

三国志で言えば桃園の誓いです。


普段の仕事でも、お客様と下請けの関係から、同志・パートナーになると気持ちのモチベーションが俄然違います。


かといって馴れ合いの関係を目指していたわけではないので、意見も割れたんです。

※6人という人数の多さのせいという指摘あり


ビジネスの現場において、理想的なのはかつては敵味方だが、目的のために共闘して打ちまかす、ジャンプ的関係かもしれません。


スタートアップウィークエンド参加前に読んでおきたいまとめ


初心者向けに以下3つを考えつつプランを持ち寄るのがよいと思います。

・困っている人がお金を出してでも解決したい事業プランか?

・支出を考えながら利益を出す方法を考える

・銀行がこのプランにお金を出してくれるか?

心がけることは

•イベント2参加して終わりでなく、得たことをアウトプットすること。

これが1番大事かもしれません。



余談・子供のために親ができるのは稼ぐ畑を作ること

最初に子供のための教育事業を進めていた時、

我が県の子供たちはお金が無くて大学進学をあきらめるケースがやはり多いそうです。

昔からある話ですが、現場から聞くと重さが違います。

超優秀な子でも最初から選択肢にないので、大学って何それ美味しいの?になるそうです。

また、学ぶ価値より奨学金という借金を背負って進学するリスクの方が重いと考える子も多くないようです。


そうなるとやはり親が稼ぐことが重要になります。

そんなの簡単じゃないよ!と思えば「それまで」ですが、

今ある仕事に、もっと稼ぐ仕組みを作ることから考えてみるだけでも違うのではないでしょうか?

そこで、スタートアップウィークエンドのアイディアを形にする行動力が活かされるはず。


怖いのは、大人ができない•無理だ•変えられないとニヒリズムにはまった無行動な姿を、子供が鏡のように反映させてしまうことです。

金銭的な問題で進学をあきらめるのは無念ですが、学びそのものに対してまで白けて欲しくないわけです。


今回のスタートアップウィークエンド鳥取の参加者の方には、

そのようなニヒリズムに落ちている人は誰もいませんでした。


ニヒリズムを打破する行動力が鳥取を活性化するキーになると私は考えています。


さて


活力といえばお肉を食べることですが、脂肪が気になる人も多いと思います。

でも鹿肉はその脂肪が少なく、

鉄分や高タンパクはしっかりとれるので、スマートなまま活力の源になります。

というわけで鳥取県東部の鹿肉販売サイトを運営しております。 こちらもよろしくです。