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うたかた日和

【ネタバレ】Gentle Winds観劇

2018.05.12 17:26

今日は、舞台「Gentle Winds ~あの風が吹いたとき~」を観劇しました。




ザムザ阿佐ヶ谷は初めて行きましたが、阿佐ヶ谷いいところですね。

ソワレだったんですが、もっと昼間から行っていればよかった。



さて、今回この舞台を知ったのは、

西園みすずさんのツイッターからで、


大好きなPrizmaXから翼くん。

2016年最高のロックミュージカル「ONE LOVE」に出演した長谷部優さん。

そして、公開されたフライヤーなどのクオリティも愛のあるものだったから、

この日を楽しみにしていました。


今回、途中降板した水崎さんについては、

ボクラ団義などの舞台でよく観ていましたが、いつもちゃんとした仕事をされる印象が強く、

今回の途中降板はよほどの何かがあったのかと思いましたが、残念ですね。




それではそろそろネタバレありで感想を書いていくので、

知りたくない方、これから観る方はここでさようなら。

(と思っていましたが書き終わるのが全公演終演後の公開になりそう)




ネタバレと書いたけど、

いつものことですが詳しく内容を説明するつもりはあまりありません。

それに間違ってることもいっぱいありそうだし。

(あまりありませんが結局細かく書いちゃうのがいつものことでもあります。)



宣伝や共有ではなく、自分の気持ちを整理したいだけで書いてるので。

結構、自分で後から見返すのが意味のあるときってあったりするもので。





話は一人の男の元にやってきた一人の女「なぎさ」の話を聞くところから始まった。


この部屋にやってきた"なぎさ"はなぜ話をしているのか。

男はなぜ話を聞いているのか。


それが最後にわかることになることは、

観劇する側もこの時点で簡単に想像できるもので、みなそのときを待つことにした。



結果的には4人の話を聞いたわけだけど、

途中までは、「あぁ、短編集みたいなものなのか」とも感じた。


ひとりずつの話を聞くというカタチで、物語が進んでいるのかと。



そんなこともあって、ここでは一人ひとりのエピソードごとに感想を。



一人目の話し手、西園みすず。


なぎさを演じた西園さん。

俺は個人的に西園みすずの舞台がすごく好きで、

観たいと思ってる劇団や俳優さんの中でも、かなり上位で見たい女優さんの一人。


この人の演技は、観てる側を日常から出してくれる。

人間は80%までしか力を出さないとかよく言いますが、

なぜかこの人と同じ空間にいると100%まで出していいような気がしてくるというか。


そんなこんなで好きな女優さんの一人です。



なぎさの話は、

幼い頃に火事で両親を亡くした。

その火事によって近くの家なども燃えて犠牲者が出たこともあり、

周りの目は厳しく、イジメにあったりしていた。


ただお兄ちゃんがいたから、ツラくなどなかったと。

だけどある日、その日常は変わってしまった。


お兄ちゃんが彼女を連れてきた。

ソレに対して、自分にとって支えであり、特別な存在だったお兄ちゃんが

自分から離れてしまうのが怖くて彼女に強くあたってしまう。


そんな自分が嫌で、いろいろ本当はわかっているのに、

それでもお兄ちゃんがとられることが許せない。


そこから数日経ったある日、お兄ちゃんと自分の誕生日の日(同じ日に産まれた)に

お兄ちゃんは彼女である操(みさお)と一緒に過ごすことを選ぶ。


それを聞いたなぎざは「自分の誕生日は誰がお祝いしてくれるのか」と

これまで以上に泣き叫び感情を爆発させる。


その中で(なんだかんだあって)、お兄ちゃんは記憶喪失に。

目覚めたおにいちゃんが発した言葉は、


「操は?」だった。


残っていた唯一の記憶が、

ずっと小さい頃から二人で過ごしてきたと思っていた妹「なぎさ」ではなく、

最近出逢った他人の「操」の名前だけ。



この事実に耐えられなかった。

ただ思った。

ここで「自分が操だ」と言えば、もう誰にも邪魔をされることはないと。



そこから家も引越し誰も知らない土地へ。

お兄ちゃんとなぎさは、恋人同士として過ごしていたある日。


その関係にも耐えられなくなったなぎさは

「1回だけお兄ちゃんって呼んでいいか。」

「1度だけでいいから。"なぎさ"と返して欲しい。」と。


そのやりとりをしたと同時に電話がなった。

操だった。


そして、数日後、場所を突き止め、操が会いに来た。


そこから(なんだかんだあって)、

操も高いところから転落し、記憶喪失に。


高々に笑うしかないなぎさ。


ここで話は終わった。



なぎさは狂気的で、狂っていた。

西園みすずの、なぎさの、フルパワーの感情が

ザムザ阿佐ヶ谷を包み込んで、どこかみな凍えていた。

(空調の問題かな?←それもあるかもーって待て待て~(なにこのやりとりキモい))


怖かったし、気持ち悪かった。

ただ、なぎさに対しては寂しさが残る。


なぎさは自分の奥深くの心に誰も侵入させることなく、

自分の人生を完結させようとしていることが。



物語から離れるが、

一つ思ったのは、妹にしてはなんかどうしても子供には見えず(笑)

やってることも発言ももう少しだけ子供っぽさがあって、

きっとそこそこまだ若い役なんだと思ったが、西園さんの出来上がってる感?笑

が、なんかこの頃の"なぎさ"っぽくはないなと思ってた。


この役、けしてハマってはないなと。

感情を強く表現することについては、

西園みすずの専売特許ではあるけれど、別のキャストの選択肢もあったんじゃないか。


という気持ちもなくはなかった。

けど、それは。終わったときにはその感情はなかった。

なぎさは西園みすずでよかった。





二人目の話し手、長谷部優さん。


アリアという役を演じた長谷部さん。

「ONE LOVE」では強気でかっこいい女の人(女の子の部分も残しながらの)を演じたが、

今回は話し方は松野明美をイメージした感じのキョドった女の人。




このペースで感想言ってたら、日曜日が終わってしまうので、

割愛しますが、


この話は、なぎざの物語とは別で、

やっぱりなぎさのやつは、なぎさの気持ちはわからなくはないけど、

全員が共感できるような感情ではない。んだけど、


アリアの話は、わりと苦しさよりも共感できる話で、

線上で話が進んでいたというか、スッキリとした内容に感じた。

スマートな話というか。




三人目の話し手は、PrizmaXの島田翼くん。


PrizmaXめっちゃ好きでアルバム発売イベントのとき、

182cmもある俺がウィンくんの握手会列に並んでたら、

周りの女の子たちにクソ見られた話は今は一旦おいておいて。



いじめられっこの"潤"を演じた翼くん。


中学校か小学校か忘れたが、

来る日も来る日もイジメられていた。

親に心配されるのも嫌だったり、"まぁ死ぬわけではない"し、

自分が我慢すれば。卒業まで。


と、耐えていた気持ちが、

ある日、度を越えたイジメについに抑えていた爆弾が破裂した。


カッターを振り回し、いじめっこの顔を切りつけてしまう。

それだけでは終わらず、そのままカッターで一突き…


そのときクラスメイトの楠真奈が潤を止めた。

そうして「殺人者」になる手前で人生を踏みとどまることが出来た潤は、


「このとき楠さんが止めてくれていなければ…。」

と、楠真奈に感謝し、観ていた自分にはある種特別な気持ちを抱いていたようにも見えた。



ただこの切りつけた一件で、母親から見放されてしまう。

いや、これまでも味方ではなかったんだが。



カッターで切りつけたときも、潤の話を聞くこともせず、

ただただ、いじめっこやあらゆる場所で謝った。


話さえ聞いてくれていれば。

母親だけでも認めてくれていれば。




話は少しそれるが、

自分も小学校で1度、中学校で1度同じような場面があった。



小学校のときは、カッターを振り回しただけで怪我人はいなかったけど、

中学のときは同じように頬を切った子がいた。


小学校のときのは軽く知的障害を持った子が極度の興奮状態になって

遠くにいたので原因はわからないけど、

あのときも誰か言葉で止めたかなぁ。忘れたな。


中学のときのは仲のいい二人がじゃれあいで喧嘩ごっこをしている中で、

馬乗りになって二人とも笑顔でカッターナイフを突きつけた(られた)ところで

ちょびっとあたっちゃって、頬がキレちゃって、

二人で校長室にいってクソほど怒られたという話で。



「あぁあいつら元気かなぁ」と、観劇中に思った。

というどうでもいい話。




さて。


すみません。



その後、潤はおじいちゃんのいる田舎に預けられて、

その街で夢子という中学校教師?に出逢う。


過去のイジメなどの経験から、教室に入れなかったり、

精神的な問題を抱え、時にはパニックのような状態が続いたが、

夢子は諸々わかった上で、そのままの潤を認めてくれた。


そこから月日は流れて、潤は一つの"目標"を叶えるため行動を起こす。



それは、過去に自分を救ってくれた楠真奈に、

「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えること。



そのため東京に向かい、楠真奈のいる学校で待ち伏せ。

もうみんなここで何が起きるかはお客さん全員がわかってたと思う。


出てきたのは、いじめっこの杉原幸也と一緒に歩いて出てきた楠真奈の姿だった。

驚く潤と、一切話を聞くこともなく罵倒する幸也。


幸也を演じた財前くんは以前も見たけど、

この子の人をキレさせる演技はマジで天下一品で、

俺もこの日、殺してやろうかと思うくらいにキレさせていただいた。

(※褒めてます)


その後、公園で会うことになり、公園に向かった潤。

そこには自分と同じようにイジメられている子供がいた。


そこに現れた幸也と真奈。


潤は真奈に「ありがとう」と「ごめんね」を伝えようとするも

幸也が邪魔をして言えない。


というか幸也がマジでクソ過ぎて、見ていられないほど俺はイライラしていた。

(俺は出演者じゃないから今俺の感情のことは関係ない。ややこしくなる。)


いや、幸也ってなんやねん。オマエなんか幸せになってたまるか、死ね!!

と、ブログを書くにあたって知った"幸也"の漢字にイラッとしている。

(また俺の感情の話かい。はやく本題戻れカス。)



そして、なんだかんだあって、

この日一番イラッとさせてくれた言葉。

まぁ忘れてしまったのだが(いや、大事なとこ)。


「PTSD(心的外傷後ストレス障害)って知ってるか?」

「オマエのせいで教室に入ることも怖くなった。真奈は刃物を持てなくなった!」


と被害者ズラ。


ザムザ阿佐ヶ谷から聞こえる

「オマエが言うな」の大合唱(聞こえてない)。




その瞬間、潤の、全国民のスイッチが入った。

爆弾のスイッチが。


夢子先生がくれたマフラーを取り、

幸也の首を絞める潤。


見ていたイジメられっこが「殺せ!殺せ!」と後押しする。


俺も一言。「死ね」。と心の中で後押し。


結局、幸也が死んだのか、助かったのかはわからなかったが、

ここで潤の話は終わった。



こんなことを書くと俺が危険な人とか怖いとか思われるんだろうけど、

まぁそれでもいいんだけど。


正直、スカッとジャパンでスカッとする人間などいないし、

あれはストレスジャパンだと思う。


視聴者はどこまでもなめられていて、

あれは、売り出し中のタレントを見つける番組としては良いかもしれないし、

●●かっこいい。●●かわいい。それはわかる。

ただ、内容は、

「明日会社でスピーチがあるから30分で考えた話」以上にしょうもなくて、

腹立つ人間に対する仕返しや切り替えしも見ている側をバカにしているし、

あまりにも視聴者に擦り寄りすぎて気持ち悪い。しょうもない。



また脱線したけど。

別にテレビや作品の中で、本当に死んで欲しいくらい腹立つ人間を

殺してある種だれかの英雄になった話に対して、


「それは絶対ダメだ」といわないといけない世の中がクソ。

幸也を「死ね」と思った。別にだからって俺が人を殺すわけじゃない。


この人はあのとき「潤、ダメだ!」じゃなくて、

「幸也、死ね」って思った。怖い。人を殺せる人間だ。


というクソ解釈の方がよほど怖い。


まぁ脱線しまくりなんだけど。





俺は「死ね」と思いながらもいろんな悲しさや苦しみがあったし、

自分はあのとき潤の気持ちにかなり近い状態だった。


それは、幸也を演じた財前くんの素晴らしく腹立つ演技がきっと大きい。

マジで嫌いだし、二度と会いたくない。


以前見たレプリカという舞台で、「ホントにオマエ黙って!なんなん!?」っていう

凄いわけのわからない殺人鬼がいて、それを演じていた伊澤玲さんが、


本当に最高に腹立つ役で、

「もうマジでこの人と終演後面会して話して帰らないと一生嫌いだ」と思って、

その後、この伊澤さんを検索して、出てきたツイッターのアイコンが

確かハートのチョコレートを持って笑顔で映ってる写真で、


「いやもうこの人ぜったい良い人じゃ~~ん(涙)」ってなった。

っていう話。



今これなんについてブログ書いてるんだっけ?

って一瞬なりました。戻ります。



何か言いたいかというと、財前くんありがとうということ。

最高にムカつきました。






そしてラスト4人目、風見を演じた小俣さん。


風見は一人時代背景も違ったので、このあたりで観ている人も

なんとなく気付き始めていたと思います。

自分はこの辺で。


あぁ、これ話し手、全員死んでるな。と。

そんで話聞いてるこの男もこの世界の人間じゃない。


風見の話も愛の詰まった話でよかったですね。

ちょっと割愛しますけど(疲れてきた)。



男が話を聞いた最後に必ず聞いていた「幸せでしたか?」という質問。


ソレに対して、全員が元気よく「幸せでした!」と応えるのに対して、

風見は「その質問はやめてくれ。幸せだった人生が良い人生とは限らない」

という感じのことを言っていて、これは少し考えさせられる言葉だった。


自分はどちらかと言うと30歳過ぎで既に幸せ過ぎて仕方ない。

結婚もしてなければ大事な人もたくさん死んでるけど、

まぁそんなのはみんな一緒。何があろうがそれでもちょー幸せ。


でも今の人生が良かったのかはわからないな。

風見の言ったこととは逆かもしれないけど。




で、


男が4人の話を聞いた後、帰ったはずの4人がもう一度現れる。



ここからの話を説明するのはもうめんどくさいので、わかる人だけ。



なんだかんだあって、

男は「本当の話をして欲しい」と4人に言った。


4人は本当の話をしていない。


それからひとりずつ、本当の話を始めた。



まずは、潤の話。


公園に行ったところまでは本当。

ただ、潤は幸也の首を絞めていなかった。


東京に向かう道中で、夢子先生から

「爆弾が爆発しそうになったら、空を見ろ」

「空を見て、10秒数えるんだ」

と、そんな言葉をもらっていた。


以前、ニワトリ小屋で大人しく元気のなかった雌鳥が

他の鳥にイジメられているのを潤が目撃した際、

鎌を持って、鳥達を傷つけた事件があった。


そのとき、なんだかんだあった後、


「生きていても自分は死んでいるのと同じ」というようなことを言った潤に対して、

「生きているのと、死んでいるのでは全く違う!」

という感じの夢子の言葉を聞いて、この日初めて涙がこぼれた。


生きる死ぬの話ではだいたい泣く風が俺には吹いてるから

この涙はノーカウントでお願いしたい(誰に)。



うん、なんか話が繋がってないな。

まぁ要は、潤はスイッチが入った瞬間に夢子先生の言葉が浮かんだ。

空を見て、10秒数える。

「殺せよ!」と詰め寄る見ていたいじめられっこを抱きしめて、


なんか言ったときもちょっと泣いた。

全然覚えてないけど、なんか泣いた。

だってもう長い時間、感想書きすぎて疲れてんだもん。

でも泣いた。


そんでなんだかんだあって、(なんだかんだありがち)

雨の振る中、実家を覗きにいってみたとき、

お母さんが出てきて、潤に傘を渡した。


泣いた。

これは普通に泣いた。


一度、泣く風が流れたらもう俺を泣かせるのなんて簡単。



そんで次は、なぎさの本当の話。


お兄ちゃんが記憶喪失になったところまでは本当。

そして、操(みさお)の名前だけ覚えていたことも本当。

(厳密にはそのあとでなぎさのことを思い出していた可能性はある)


この現実を突きつけられたなぎさは、本当は、

「操になりきる」ことは選択しなかった。


大好きなおにいちゃんの記憶喪失。

そして、なぜ自分ではなく、操。


この現実に耐え切れず、もうどうしていいかわからない。

これまでお兄ちゃんしか頼る人間もおらず、

二人で生きてきたのに、ひとりぼっちに。


もうどうしていいのかわからない。

そこで、なぎさがとった行動は、操に電話をすることだった。


「助けて…助けて…!」


なぎさが操に助けを求めたシーンは、

たぶんこの日一番涙が出てしまったシーンだった。


「今誰もこっち見んなよ」と思ったくらい。←


なぎさは強く生きることが必要だった。

これまでの人生でそうならざるを得なかった。

でなければ生きていられなかった。


そのなぎさが、他人に助けを求め"られた"このシーンは、

この作品の重要なシーンだったと思う。


このシーンのなぎさは本当にもう「うわぁぁぁ」って感じで、

「うわぁぁぁ」はなぎさではなく俺で、

なぎさが西園みすずでよかったと思った瞬間。

ここのシーンはすごかった。





風見の真実も、命乞いをして生きて帰ってきたんだけど、

その仮定なども含めて、みんなで「いいんだよ」と言ってあげたいような

「うんうん」という気持ちだった。




この物語の一番大事な「なぜウソをついていたのか」の部分を

割愛したせいで、意味不明なブログになったわけだけど、



そんなこんなで、


男は決断を迫られた。



電話が鳴る。

出る。

言う。


「人間に生まれます。」



ザムザ阿佐ヶ谷「やっぱり。」




と言うことで、

男は人間に生まれるかどうかの決断材料として、


人間の話を。

それも大きな風が吹いた瞬間の話を聞いていたと。


たぶんそういうことです。

わかりませんけど。



この日のアフタートークもかなり良かったんですよね。

めんどくさいから書かないけど、アフタートークすごくよかった。



アンケートには書いたけど、

誰かに認められるというのは、

認めてくれる人がいるというのは、

大切で素敵な気持ちだと思いました。


グレイテスト・ショーマンの「This Is Me」じゃないんだけど、

オマエ、生きてていいんだぞ。って。


"今まで認められることのなかった自分たちに居場所をくれた"という気持ちも、

自分がそんな境遇だったかというとたぶん違うんだけど、

共感できてしまい何度も涙が溢れた。


そういう、影にいた(と思ってる)人間を認めてくれる人がいるって話は、

なぜか自分の中にすごく刺さる。




こんな長いブログ書いたの久々です。

読んでくれた人、お疲れ様でした。