母の日 最大の贈り物は?
2018.05.13 00:15
プレゼントもいいが、母の立場からすれば、我が子が元気であることが一番うれしいに違いない。
傘寿の祝と母の日を勝手に兼ねて、先日元気な姿を見せに帰省した。
わたしにはこのくらいのことしかできないが、それで母が喜んでくれるのであれば何よりである。
母の日の今日は、朝1本の電話をかける。
元気な母の声を聞いて安心する。
母もわたしの声を聞いて、喜んでくれたであろう。
直接会えないのならば、はがき1枚でいい。
「遅れてごめんね」と書いて出せばいい。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、
50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、伝筆をはじめていただけます。
英語版Lesson2、中級セミナー(ひらがな編・漢字編)、宛名セミナーは初級セミナー修了された方が対象ですので、受講したい方は先に初級セミナーを受けてくださいね。
一般社団法人伝筆協会認定講師
なみおか恵美