同じ習うなら、どっちの着付けを習いたい?
ご訪問ありがとうございます。
大阪市阿倍野区 (御堂筋線の西田辺駅からすぐ)
他装着付け教室 なかむらです。
今、ちょうど卒業式シーズンでお着物で出席されるお母様も多いです。
当サロンでも、卒業式関連のご予約をたくさん頂いております。
さて、下の卒業式のお母様の着付けの写真5枚をご覧下さい。
※当サロンの着付けではないです。
これらの写真の着付けの仕上がりはいかがでしょうか?
キレイですか?
残念ながら、キレイな仕上がりではありません。
かなり崩れています。
私なら、この仕上がりの着付け師さんに着付けをお願いすることは絶対にありません。
絶対に!です。
それぐらい雑な仕上がりだということです。
次に、当サロンで実際にお支度をさせて頂いた着付けをご覧下さい。
仕上がりの違いが分かりますか?
仕上がりの違いは『着付けの持ち』の違いにも繋がります。
当サロンの着付けは、とても持ちがいいです。
上の濃い茶色のお着物の方、先日、卒業式のお母様で着付けをさせて頂いたのですが
ご予約時間は6時半〜でした。
このお客様から頂いたメッセージをご覧下さい。
ご来店のお礼のLINEを送ったところ、
着物のまま、お食事会を楽しまれている中、ご返信を下さいました。
送信時間は19:20です。
着付けの仕上がりから、なんと12時間近くもお着物でお過ごしになられたにも関わらず
全く着崩れていないと仰っています。
更には快適に過ごされているとも仰っていますよね?
持ちが良くても苦しければ、途中で洋服に着替えたかもしれませんし、
快適には過ごせていなかったはずです。
どうせ着付けを習うのなら
キレイで持ちが良く、快適に過ごして頂けるような着付け方を
身に付けたいと思いませんか?
それには、コツがいるのです。
このコツを習わなければ、最初の写真のように、
とても雑な仕上がりの着付け方が身に付いてしまいます。
雑で汚い仕上がりで持ちが悪くても、着付けの手順さえ身に付けばOKという方は
どこで習っても大丈夫です。
キレイで持ちが良く、着付けてあげた方に喜んで欲しいと思うのなら、
お教室はしっかりと選びましょう!
間違っても、上のような雑な仕上がりの着付けをする方からは習ってはいけませんよ。
同じ着付けでも、着付ける人の技術でこんなにも差があるのです。
誰が着付けても同じ、ではないのです。
『あなたに着付けをお願いしたい!』と言ってもらえるような技術の習得を目指してみませんか?
『私もキレイなお着付けをしてみたい!』
『喜んでもらえる仕上がりを目指したい!』
もし、そんな風に思ったら、是非一度体験レッスンにお越し下さいね!