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犬の出張トリミング Family Grooming Mammy's

⑥本当に必要なモノだけ

2018.09.13 07:01

ワンちゃんは自分で使うものを選べません。

飼い主さまが選んだ商品を使い、フードを食べます。


ちょっと皮膚の調子が悪くても、今日はこのシャンプーにしてとは言えません。

ですが、どれを選んだらいいのかなんてわからないと思います。


Mammy'sでは、

飼い主さまが安全なものを愛犬に選んであげられるよう、

ワンちゃんの今と将来の健康を考えた商品やシャンプー剤などを取り扱っています。


※商品は受注発注となりますので、余裕を持ってご注文下さい。


【フード】

日本ではペットが口に入れるものは雑貨扱いとされています。

人の食品と比べると基準がとても低く、体に影響を及ぼす物が入っていることも少なくありません。


安い商品はそれなりの理由があり、

残念ながら高い商品にも安全とは言えない物が混ざっていることもあります。


しかし、いつも食べているフードは、その子の体を作る土台となります。

健康を保つための最大のエネルギー源です。


あまり良くない成分のものを食べることで、どこかしらに影響が出たり、ストレスをためやすくなる子もいます。

耳垢、皮膚の赤みなど、フードを変えることで症状が落ち着くこともあります。


もちろん全ての子に何かあるわけではなく、

中には人が食べれないような物が主原料となっているフードを食べて育ち、大きな病気になることもなく天寿をまっとうする子もいます。


どのフードを選ぶかは、パッケージや見た目だけではなく、飼い主さまが愛犬にどんなものを食べさせてあげたいかで決めてあげて下さい。


ワンちゃんが口にするものはそれを選ぶ飼い主様しだいです。

だからこそ、Mammy'sでは原料をしっかり確認し、自信を持ってオススメできるフードを飼い主さまにお届けしております。



【シャンプー】

食品と同じくシャンプーも雑貨扱いとされているため、入っている成分が全表記されているシャンプーはまだまだ少ないです。


全表記というのはシャンプーを選ぶ大きな基準となり、何が入っているかわからないものは逆に怖くて使えません。


Mammy'sが選ぶシャンプーは全表記されているものだけ。

そこから成分を確認するのですが、

シャンプーの中にも成分によっての系統があり、

汚れ落ちが良いシャンプーは刺激があり、

刺激の優しいシャンプーは汚れ落ちは弱め

というのが一般的です。


また、同じ系統の中でも刺激性は変わるので、

最後に皮膚に対しての刺激性の実験をして確認。


そこから選んだシャンプーの中で、

ワンちゃんの皮膚の状態や汚れ具合を確認して、

その子に合ったシャンプーを選んでいます。


なぜここまでするのかというと、

ワンちゃんの皮膚は人の1/6の薄さしかなく、刺激を受けやすいからです。


まぶたほどの薄さしかない皮膚だから、

その時の状態を見て一番良い方法をご提案させております。



全ての商品に正しい知識を持って、

安全性をしっかりと確認したモノをお届け致します。