「いたもと酒店」で「究極の食中酒」を発見！

休日の午後、松江市末次本町の「いたもと酒店」さんにお邪魔しました。

松江市でうなぎを食べて、洋菓子店さんに立ち寄った後、なんとなく松江市の京町商店街に立ち寄ったのんきー。

のんきーがほげっと歩いていると、なんだか白壁が目に鮮やかな一角が…

酒屋さんがあるのを発見したのんきーは、ふらふらと吸い込まれていきました(*￣ー￣)

店内には島根県の地酒や全国の銘酒が並んでいて、見ているだけでも楽しい空間でしたよヽ(￣▽￣)ノ

店主さんに色々教えていただいて、

うまそうなお酒をゲットしてきました(*´ー｀*)

「旭日 純米原酒 720ml」（1500円＋税）

のんきーは、甘くてもも良いので旨みが強いお酒が好き。

店主さんに相談したら、このお酒を薦められました。

島根県出雲市のお酒みたいです。

楽しみだなあo(^o^)o

もう1本は、

「伯楽星 特別純米 720ml」（1365円＋税）

（「特別純米」とか書いていますけど、のんきーは、どういういみだか全然わかっていないので、ご注意を！） 

宮城県の「伯楽星」と言えば、

「究極の食中酒」とも評されるブランドらしいです(￣▽￣)

お店にあった「伯楽星」のうちでは、いちばん安いグレードを買って来たんですが、

これも「究極の食中酒」だと思って飲んでも大丈夫ですかね(^。^;)？

店主さん曰く、

「島根県で『伯楽星』を置いてるのはウチだけかも」

((((；゜Д゜))) ｿｳﾅﾉ?

それは、買うしかないでしょ！

（のんきーは、流されやすいタイプ）

帰宅後、早速「伯楽星」を試してみました。

確かに、飲みやすい(*￣ー￣)

香りと旨みが穏やかです。

これなら、食事の間中、飽きることなく、ずーっと飲んでられますなヽ(￣▽￣)ノ

特に、ツレがいたく気に入っておりました(*´ー｀*)

ツレが気に入ってくれたので、

のんきー的には「究極の食中酒」と認定します(*^▽^)/★*☆♪

これがもっと上のグレードのものになると、どんなふうになるのかな？

興味深いですΨ(￣∇￣)Ψ

良い酒屋さんですね(*´ω｀*)

店主さんも人当たりが柔らかで、相談しやすかったです。

また、松江に来たら寄ってみようヽ(￣▽￣)ノ

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