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『双極性障害と音楽と共に生きる。』

世の中には、いろいろな人がいる。

2018.05.15 07:21

本日、新聞で、舌を癌で全摘した女性の記事を読みました。術後の写真も見ました。


私より、僅か1歳年上の女性でした。


他にも、くも膜下出血や、人工透析の方の記事も読んだことがあります。皆さん、私と同年代です。


双極性障害の薬を、私は、毎日、沢山飲んでいますが、それはそれで苦しいのですが、他にも別の病気になって生きている方々がいる…。


健康な方々からすれば、興味のない話かもしれませんが、私は、自分が病気のせいか?、弱い立場の方々、病気で大変な方々に情を寄せてしまいます。


大阪の西成で、ホームレスの方々の側で、食事をしたこともありますが、みんな同じ人間なんだ…と、思いました。


私の知り合いで、結婚を決めた女性の母親が統合失調症だと知り、破断にした男性がいました。


私が、風邪をひくと行く病院の院長先生に、その話をしたところ、普段、穏やかな院長先生が、


「そ〜んな男、絶対に関わるのはやめなさい!!」


と怒り出し、ご自身の経験から、私に、ある話をしてくださいました。今になると、その意味がよく分かります。


他人の弱さ、痛みを受け入れてあげられない人間は、恵まれているのかもしれません。痛い思いを知らないのですから…。


でも、人間として素晴らしいとは限らない。看護師さんによると、その院長先生は、大変、苦労されたそうです。


私には、「無理して笑わなくていい。悲しい時は悲しいままでいい。」と、いつも優しくしてくださいます。


風邪をひいてなくても、相談するために行きたいくらい優しい目をして話してくださいます。


尊敬に値する人間は、こういう人なんだ…と思いました。それにしても、そ〜んな男、破断で良かったんですよ。


自分が苦しい時に見放すような冷たい男性より、自分の苦しみを共に分かち合い助けてくれる人と家族になるのが、女性の幸せだと思いました。

雅子